二択があった場合、
正解と不正解を選ぶ○×クイズだと思ってた。

だけど、きっともうそうじゃなくて、
自分が選択した方をどうやって正解にするか、
という時代になったんだという価値観になりました。


進学や就職や転職。
いろんな選択の場面に遭遇する。


そんな時、そこから正解を選ぶんじゃなくて、
自分の一番納得する選択肢を選んで、
その選択肢を正解にするために生きていく。


最近とあるライブハウスに行った時に、
受付の店員さんがものすごく無愛想な男性だった。
これ、女性のお客さんが一人で遊びにきていたら、
怖くて次からきたくなくなると思う。


お目当てのバンドのライブが複数あった時、
確実にそのライブハウスの公演は選ばない。


そうすると、そのライブハウスでやる時のバンドの動員は一人減っちゃうわけだけど、
そうなった時にライブハウス側はどう責任を取るんだろうか。


動員はバンドの責任とするのだろうか。


そのライブハウスが例えば、
「古き良き昔ながらのライブハウスの雰囲気をお店のカラーとしていて、
そこに出るバンドもそこにくるお客さんもそれを求めている。」と言うならば、
受付の対応は正解なんだろう。

ライブハウスの意思として、
来たい人だけ来ればいい。
お店が合わないって思う人は来なくていい。


そう言う方針ならそれは構わない。
その店に行きたくない人が行かなくていいだけ。


だけど、
「たくさんのお客さんに来て欲しい。
たくさんのミュージシャンに集まってきて欲しい。」


そう思っているのなら、
受付の態度は正解じゃないよね。
という話。


ライブハウスで生きる人達と一言に形容できないほどに現代の音楽人は多種多様。


みんなどんな正解をイメージしているんだろう。



僕は、閉鎖的じゃなくて、
たくさんの人を受け入れられるような器の大きなライブハウスシーンに夢を見るよ。

たくさんの新しいお客さんを受け入れて、
ライブハウスシーンが活性化していく未来を見てみたい。