ある程度自分な好きなものを揃え切ると思うんです。

大体の目安でいうなら25歳くらいで。

25年分で蓄えた趣味嗜好で多分あとの数十年は楽しく暮らせると思います。

音楽だとなおのこと顕著で、10代や20代前半の時みたいに積極的な新しい音楽を探したりしなくなってませんか?

サブスクリプション型の配信サービスも山ほどあるから探そうと思えば探せるんだけど、好きな音楽がある程度増えたからもう増やさなくても毎日楽しいんですよね。

きっと人間の感性の収納スペースにはひとまず上限があって、そこに「好きな音楽コーナー」って言う棚を作ってるんだと思う。

脳の中の話ね。心の中かな。

10代の後半に自分が音楽を好きだってことが気づくと、同時にその棚の存在に気付くんだ。
ピカピカのその棚にはいっぱい空きスペースがある。

そこにたくさんの「好きな音楽」を並べたくなっちゃってさ、好きな音楽が増えるたびに置いてくんだよね。

好きな音楽で埋まってくのが楽しくなってきて、どんどん探して、どんどん置いてく。

棚を埋めることも楽しい。
新しい音楽を探すことも楽しい。

たくさん並んでくると、だんだん音楽にも詳しくなってきて、より音楽が好きになったりね。

だけど、その棚が満タンになっちゃうのが25歳くらい。

そうすると、そこにはもうすでにたっぷり大好きな音楽が揃ってるから新しいのを探す必要がなくなってきちゃう。


きっと僕らの頭の中か、心の中にある好きな音楽のスペースはこんな風になってるんじゃないかな。


今日は、こんな妄想をしていました。


棚を増築したい気分になってる人にいくつか俺のおすすめ紹介しとくね。

◆SUPER BUTTER DOG

ハッピーの権化。音楽たーのしいっ!ってなります。
リアルタイムで見れなかったのがすごく残念。

◆三浦大知
多分いま日本最強なんじゃないすかね。
この曲めちゃんこかっこいい。

◆マイケル・ブーブレ
カナダのジャズ、ポップスシンガー。
ウキウキしちゃう。
この曲は聴いたことあるんじゃないかな。なんか朝の番組で使われてたはず。

◆フジファブリック
最高すぎてぶっとんだ。
もはや山内さんは最高のシンガーだ。
夢の塊を体現するバンドだよね。強い。

好きな音楽がかぶったら、ライブハウスでお話ししましょう。