最近、この不思議によく遭遇しています。

僕の例で言うと音楽理論。


「理論なんて関係ないぜ!縛られたくないぜ!」
みたいなテンプレート通りのアホ発言をしていたり、

「理論を知ったら型にはまったつまらん音楽しか作れなくなるぜ!」
なんてバカ丸出しのダサさの極み発言をしていたのは、

他でもない僕なのです。赤面。
(我ながら借りてきた言葉でイキっていたのマジ恥ずかしい。顔面蒼白。)

めちゃくちゃ遅くて今更かよ!なんてお叱りを全方位から頂きそうなんだけども、
やっと、去年くらいからちゃんと理論を勉強しよう!と一念発起しました。


しかし、なんせ今まで逃げてきた音楽理論ですから、さっぱりわからんわけです。


読んでも、聞いても、見ても、書いても、
考えても、考えても、考えても、理解が追いつきません。


そんなもんだから、やっぱ無理かなーなんて思ったりもしたんだけど、
とりあえずいきなり全部理解なんて無理だよなと、受け入れることにしました。


理解できないところは飛ばしまくって、
理解できるところだけ吸収して。


わかんないところは諦める!
スパッと素直に!悪あがきしない!
しゃーない!


そんで、最近、
ちょっと前にさっぱり理解できなかったところが、
偶然また登場したんです。


そしたら、めっちゃ分かっちゃったの。
すげー簡単に理解できた。
特に何もしてないのに。


あら、不思議。

こんな簡単な話だったのか!
早く言ってよーもうー!


そんなことをキンドルに向かって囁いていました。


不思議だよな。
別にそのことを理解できるように勉強しようだなんて一瞬も思わなかったのに、

理解できないことはいっそ忘れてしまうくらい放り出して、
わかることだけやりながら進んでいたら、
まさかのふとした瞬間に道が拓けたわけです。
すごく得した気分。


何かを成したい時、
何か手に入れたい時、


すぐに壁がやってくる。
超えられる気配のない壁だ。
その壁の陰からは、挫折ってやつがしたり顔で近づいてくる。


そこに真面目に立ち向かうと、
そいつは強いからやられちゃう。


強いやつが現れちゃったのならしょうがない。
逃げよう。諦めよう。


きっと立ち向かうのは今じゃない。


立ち向かってへこたれる前に、進路変更。
簡単そうな道を見つけてとりあえず安全に進むことを優先しよう。


何周も先、
気づかない間に強くなってた自分が、
したり顔で近づいて来ようとした挫折ってやつを、ボッコボッコにできる時がやってくる。

そん時はもうマジで瞬殺よ。


だから、折れちゃうくらいなら今は逃げよう。
逃げたっていいんだぜ。


歩くのをやめなければ、君の勝ちだ。

2019年も上半期の終わりがチラついてきました。

「あっという間に」なんて言うけど、「あ」って言ってる間に過ぎるってことは、音よりも早いんだな。

音速を超えてるんだ。道理で。

下半期への心構えにしようと言うことを一つ決めました。

それは、
「興味はあったけど、ずっとやってなかった。ってことをやる。」です。

今決めました。
このブログを書いている今。

例えば何があるだろう。

・ピアノ
・英語
・旅行
・DTM


あれ、意外と少ない。
予想と反した結果だ。


興味を持つことが少ないのか、
割と興味持ったらひとまず手をつけちゃうタイプだからやったことがないってことが少ないのか、


いや、多分前者だな。
まだまだ好奇心が足りないってことか。


候補は少ないけど、
まずは実務直結なピアノとDTMだな。
挑戦してみよう。


そんで、年に一回くらいは旅行に行こう。奥さん連れて。


2019年は既にいろんな取り組み挑戦しまくりだから、まずはここからかな。


何かに踏み出す瞬間、人は確度を求めすぎてる。

ほんとにこれは成功するのか、意味があるのか。
100点を取れる可能性を吟味して、吟味して、手をつけない。なんてこととてもある。

だけど、100点なんて取らなくていいし、失敗も大いに結構。

もし失敗したとしても、これは失敗するんだなって実績が手に入る。
これは大きな収穫だ。

たくさんの選択肢があって、どれが成功するかわかんないから僕らは困ってる。

そこを失敗するのがどれかってことがわかれば後は消去法で正解にどんどん近く。

だから、失敗なんてことは、成功のための切り分け作業でしかない。

とりあえずやる。
やってから考える。

結果に繋がらなくても、それでよし。
100点満点中1点取ればそれは成功だ。



好奇心をガソリンに、
今日も進むとしよう。

ここ最近一番久保的リピート率の高い動画はこちら。
歌い出しの瞬間でぶっとんだよねー。

素晴らしいわー。

正直言うとこのサムネイルの色物感すごくて随分前から目に入ってたけど見てなかった。

この曲のコーラスのKANさんが最高すぎて、先日とうとう見てしまったわけ。

そしたらリピートしまくり。

背中なんて見えるはずもないはるか前方かつはるか上空にいる歌うたいだけど、

こんなすごい歌を聴いたら、自分も歌えるようになりたくなるよね。

そしたら、やっぱ練習も燃えるよね。

いい音楽を掘り続けるのはこんなメリットもある。

いい出会いはモチベーションに直結する。

それは音楽だけじゃなくて、
漫画家でも小説家でもプログラマーでも接客業でもきっと同じ。


出会いは、成長の源だ。


きっと10代20代のポテンシャルとかモチベーションがすごいのは、出会いに対する適応力が強い世代ってことなんじゃなかろうか。

負けてらんないな!


雨は止んだから、小走りで帰ろう。
1日はまだ終わらせないぞ!



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ライブ、来てね!
◆2019/5/27 西永福JAM
Crahsは18:45から!

◆2019/5/30 代官山LOOP
Crahsは21:35から!
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