子供がスマホを手にするのが早くなってきて、かつ、私達もスマホ依存症になってきてその中で唯一、目をとおせるアナログなものが本だと僕は思ってきました。だんだん書籍よりもスマホでの情報を探す方が楽でかつ、お金もかからないものとなってこれから、どんどん本の需要が減っていくのかなと今回の講義で思いました。けど、僕はの意見としては書籍の方が読み応えというか調べた感、達成感が感じれる気がしてユーザーエクスペリエンスってものが本の方がある気がしました。スマホの無機質な質感よりも本の少し粗い目の感じ、の方が僕は小さい子たちに触って欲しいなと思ってしまいます。書店の数が減ってきて特に、個人経営の本屋さんはだんだん無くなっていくのはものすごく悲しいことだと思います。しかし、電子書籍が進んでいく中でデメリットだけでは無いと思っていて漫画や、ポエムみたいな作品をピクシブなどの投稿サイトに載せるようになったことで、有名になったり、それを楽しみにする人が出てきたことは、スマホ、パソコンっていうツールのみんなのシェア率がたかいからこそだなと思います。また、漫画もめくる時代からスクロールする時代になって、暇な時片手で楽しめるのはいい事だけどメリット、デメリット色々な面があるなと感じました。
第11回苦戦する紙媒体と電子書籍

埋め込みコード
レポ
2019/12/02 17:56

第11回苦戦する紙媒体と電子書籍
レポ
前へ
次へ
第11回苦戦する紙媒体と電子書籍
子供がスマホを手にするのが早くなってきて、かつ、私達もスマホ依存症になってきてその中で唯一、目をとおせるアナログなものが本だと僕は思ってきました。だんだん書籍よりもスマホでの情報を探す方が楽でか...



レポ
2019/12/02 17:56

第11回苦戦する紙媒体と電子書籍
レポ
前へ
次へ
第11回苦戦する紙媒体と電子書籍
子供がスマホを手にするのが早くなってきて、かつ、私達もスマホ依存症になってきてその中で唯一、目をとおせるアナログなものが本だと僕は思ってきました。だんだん書籍よりもスマホでの情報を探す方が楽でか...


コメント一覧