今回の講義で何気なく使ってる機能はありがたいものだなと思いました。昔撮ってた写真の枚数を1秒で私たちが撮っているってのはなかなかの数を撮っているなと驚きました。私たちは本を見ないでも、画像を見て、なんでも知れるし、理解できるのでドラえもんの世界みたいなものがだんだん現実になってきているのかなと思いました。また、私もPinterestを使っていて、ズームイン検索の機能があるなんて知らなくて、まだつかいこなせてないなと思えました。今は、文章としての情報はGoogleだし、画像検索ならPinterestかInstagramだし今何起きてるかはTwitterをみるし、無意識に私たちは何を検索するか目的によってツールを変えてるんだなと思いました。またGoogleでも画像検索できるようになったまたと思いました。確かにコマーシャルで画像検索して自動的にその商品を検索して買える…みたいなコマーシャルもあるし、だんだん検索するためのアクションというものが確実に減ってきてるなと思いました。いつか、頭に浮かべるだけで一番いい答えを見つけてくれる時代なんかも来るのかな……と思えました。そうなってくるとやっぱりAIが必要になってくるのかなと思いました。そのなかでまたシンギュラリティ駆逐?みたいなのがより起きていくのかなとおもえました。けど、そのなかでアナログな何かが残っていくのもありだなともおもえました。
月別アーカイブ / 2019年12月
第12回 ラジオと音声技術の未来性
ラジカセは僕も本物を見たことがなくてイメージのものでしかなかったです。けどラジオっていうのは僕の中では割と身近で中学の時はスマホを持ってなくて親のラジオでよく聞いてました。自分の中ではラジオっていうのはbgmであったり、娯楽的なイメージがありました。なので災害時にものすごく役立っていたのを知って使い方によって楽しいものにも便利なものにもなるなと思いました。また、ラジオのいい所はネット環境なしでもきけることなんだなと思いました。また、音声技術として、文字起こしができたり声をかえれるのは面倒を物凄くはぶけたり、新しいことをできる第1歩な気がしました。これからだんだん音声技術が上がっていって、より正確になれば人がスマホを触る回数すら減ってくるのかなと思いました。音声が主になって検索する時代が来たら、いま、スマホのせいで喋る筋肉が衰えてるなかで、それが無くなっていくのかなと思えました。また、Googleの動物の鳴き声を再生する機能は子どもがよりリアルに感じれるような気がしていいなと思いました。だんだん便利な時代になっていく中で置いてかれないようにしないとなと思いました。
第11回苦戦する紙媒体と電子書籍
子供がスマホを手にするのが早くなってきて、かつ、私達もスマホ依存症になってきてその中で唯一、目をとおせるアナログなものが本だと僕は思ってきました。だんだん書籍よりもスマホでの情報を探す方が楽でかつ、お金もかからないものとなってこれから、どんどん本の需要が減っていくのかなと今回の講義で思いました。けど、僕はの意見としては書籍の方が読み応えというか調べた感、達成感が感じれる気がしてユーザーエクスペリエンスってものが本の方がある気がしました。スマホの無機質な質感よりも本の少し粗い目の感じ、の方が僕は小さい子たちに触って欲しいなと思ってしまいます。書店の数が減ってきて特に、個人経営の本屋さんはだんだん無くなっていくのはものすごく悲しいことだと思います。しかし、電子書籍が進んでいく中でデメリットだけでは無いと思っていて漫画や、ポエムみたいな作品をピクシブなどの投稿サイトに載せるようになったことで、有名になったり、それを楽しみにする人が出てきたことは、スマホ、パソコンっていうツールのみんなのシェア率がたかいからこそだなと思います。また、漫画もめくる時代からスクロールする時代になって、暇な時片手で楽しめるのはいい事だけどメリット、デメリット色々な面があるなと感じました。