広島生まれ、広島育ち。

でおなじみ、どうも僕です☆


今日は8月6日。

皆さん何の日か分かりますか?

そう、広島に原爆が落とされた日ですね。
今日でちょうど63年経つそうです。

今日は午前8時から平和記念公園にて式典が行われ、約45000人の方々が集まり平和をお祈りされました。

今年も元安川では平和を祈り、燈籠流しが行われたのかなぁ?

失礼ながら今年はそのニュースが見れていないのでハッキリとは分かりませんが、きっと今年も燈籠に乗せた想いや祈りは、川の流れに沿って何かに、誰かに届いたのではないでしょうか。

今の俺ら世代は、戦争をリアルに知りません。

例えその事実を知っていても、どんなに悲惨だったか、その瞬間どんな世界だったのかは分かりません。

ありがたい事に、今の日本には戦争がありません。

今この日本に、この広島に戦争を体験された方は何人いらっしゃるのでしょうか。

この一年で、5302人の被爆者の方が亡くなられたそうです。

戦争を知っている、リアルに体験されている方は悲しい事ではありますが、事実どんどんおられなくなっています。

いつかは間違いなく、体験されたすべての方がおられなくなるのです。

じゃあ誰がその事実を伝えるのか?

あの悲しく悲惨な出来事を二度と起こさない為に、誰が次の世代へと伝えるのか?

それは間違いなく、今を生きてる自分なんだと思います。

『誰か』ではなく、『自分』なんです。

こんな偉そうな事言ってるけど、俺もまだまだ分かっていません。
でも確実に去年の自分より、今の自分の方が知っています。

残念ながら、広島に原爆が落ちた事実すら知らない方が、県外にはたくさんおられるようです。

でももしかしたら俺も、たまたま広島に生まれ育ち学んだから知っているだけで、他の場所にいたら知らなかったかもしれない。

とにかく知ってほしい。
実際に日本で起きた事実なんです。

戦争のキッカケなんて、ほんと些細な事だと思う。 ほんとくだらない事から始まるんだと思う。

ほんの小さなキッカケで、あんな悲惨な出来事は起こるのです。

それでも、自分には関係ない。興味がない。そう思いますか?

そうゆう無責任な思いが、いつかあんな大きなものに変わるのかもしれない。

大袈裟だと思いますか?
そんな事ないと思う。

「ついカッとなった。殺すつもりは無かった。」

そんなニュースを、あなたも観た事があるハズです。



朝のニュースを少し観るだけでもいい。



本や新聞を少し読むだけでもいい。



今日の空に祈るだけでもいい。



ほんの少しの優しさと思いやりが、まだまだ平和とは言えないこの世界を変えていくキッカケになるのかもしれません。

どうぞ皆さん、心に一輪の花を置いてください。



実は去年も同じような日記を、前やっていたバンドのHPで書いたんですが、やっぱり今年も書こうと思いました。

なんだか文才がなく、薄っぺらい感じになったかもしれませんが、そこらは申し訳。

ここ何年も、ゆっくり平和記念公園の方へ足を運べていないので、近々行ってみたいと思います。

皆さんも広島に来られた際には、是非立ち寄ってみてください。

それではまた。



ピース☆