オトループ纐纈です。

9/9〜10/24
45日間の挑戦の果てに、207%という大達成した

クラウドファンディング。

皆様のおかげで、新曲【36】

納得する音を創り上げることが出来ました。

無事に入稿も終えて、あとはCDが出来上がるのを待ち、年内には支援者さんの元にお届けできる予定です。楽しみにしていて欲しい。

そして、MVも現在製作快調に進んでおり、近々公開になります。

この歌を、当たり前だけど沢山の人に届けたい。いや、届けなくちゃいけない。

やっと新たなスタートラインに立った気分です。
まず、ここまで来れたのは、

応援してくれる皆、そして支えてくれてる仲間達のおかげです。本当にありがとう。

しっかり頑張っていきます。見届けてくださいね。


今日はひとつ報告を。

【36】という新曲。

俺の想い入れがすごくあって、

【36-林檎の唄-】

というサブタイトルをつけさせてもらいました。

俺にとって、母が亡くなった36歳に追いつく、ということは、言葉にできない程に様々、感慨深いものです。

制作前段階では、その気持ちを歌に閉じ込めよう、という気持ちでスタートしました。

しかし何曲も曲を書き、歌詞を紡いでいくうちに、

『母の死によって、学べたことが沢山ある』ということに気付いていきました。

今生きているこの瞬間を大切にすること
だったり、

最後まで勝負を捨てない強さ
だったり、

想いを形にして残しておくことの尊さ

であったり、

亡くなったのは20年以上前になりますが、
今の自分の中には、そうやって母親が残してくれた、教えてくれたことが、ずっと生きていて、

「纐纈悠輔」という人間の必要不可欠な一部分になっています。



母親が最後まで愛していた言葉。

『明日もし世界が終わるとしても 私は林檎の木を植えるだろう』

父はその想いを汲み取り、日記のタイトルを

「林檎の木」にしました。



結びの、父から母へ向けた手紙にはこう綴られています。

『君のその見事な闘いの記憶を、息子の中に残してやることが、自分のできる最後の教育だと想っています。』


絶望、失望と闘いながらも、一日一日、希望を捨てず

種を蒔くように生きていた母。

生前、日々俺にかけてくれた愛情は、

「これからも真っ直ぐに育っていって欲しい」

という願いの種だったのだと想います。

時は経ち、

その愛情は、心に根を張って、沢山の実をつけました。

別れから教わったことが、俺にとってかけがえのない贈り物なんです。


36歳。もうすぐ同い歳になり、追い抜いていくこと
残してくれたものが、ずっと生き続けていること。


その想いを繋げたくて、

【36 -林檎の唄-】

にすることにしました。

もう明後日になりますが、

12/2 渋谷CRAWLのオトループワンマンライブにて、初披露させて頂きます。

チケットは12/1 23:59まで受付中です。

ひとりでも多くの人に見に来て欲しい。

待っています。