am.7:00

最寄駅を出発。

11/5 本日は、いよいよ【36】レコーディング当日です。

30半ばになってまた改めて感じるけどさ、

時間が過ぎるのって本当速いよなあ。
それだけ前のめりで生きてる、って前向きに捉えておきますねw

レコーディングというものが俺は大好きなので、今日はドキドキしながらも、ひたすらに楽しみです。

この機会をくれた、クラウドファンディング支援者の皆様に、感謝を。ありがとうございます!

さあ、魂を閉じ込めよう。


ここ数日ふと、思い出してた。
ギター始めた時の話。

13歳。

クリスマスプレゼントに、コンパクトCDプレイヤーが欲しかった俺は、親父にねだってみた。

すると、

『ギターの方がいいんじゃないか?。』

と、親父。

その時は特に興味もなかったので、しばし考えることにした。

CDプレイヤーは、約10,000円
ギターは、約40,000円

。。。ギターにしよう!!

単純だった俺は即決笑

それで初めて手にしたギターは、TAKAMINEのエレアコ。(今でも実家に飾ってある)

弾き始めてみると、その魅了にまんまと取り憑かれ、ハマりにハマってしまった。

アンプというものをまだ見たことがなかったので、親父の部屋のオーディオのマイク端子に接続して弾きまくっていた。

中学時代、考えてたのは、ギターのことと、女の子にモテたいってその二つだけだった気がしますw

意外とそれまでは、勉強するのが好きだったんだけれども、ギターと出会ってから絵に描いたように成績は急落。

いやーそれで何度も親父にしばかれたな。

中学三年の三者面談で、進路の話を担任の先生にした時、
『プロギタリストになりたいんです!』って大真面目に答えたら、
『それはやめといた方がいい』と一蹴されたのも良い思い出。

そんなこんなで、その後の俺の人生を大きく変えたギターと出会った。

後で親父と話してた時、こんなことを聴いた。

『くみちゃん(母)が居なくなって、きっと寂しいやろうと想ってな、ギターがいいんじゃないか?と想った訳よ。』



『いや、でもこんな成績悪くなるんだったら、買い与えなきゃよかった!』

とも言ってたけどw

あの時親父が言ってくれてなかったら、きっと全く違った人生を歩んでいたと想います。

そんな親父が優しさで出会わせてくれたギターを覚えて、歌を書き、表現することができるようになった。

そして幾年。

こうしてまた母親のことを想い、歌を書き。しかもそれがたくさんの人が聴いて、自分の事に置き換えて考えるきっかけになってくれている。

母親と、
親父と

それぞれの想いが、ひとつに繋がったような

不思議とそんな気がします。


相変わらずの放蕩息子でごめん。

でも2人のおかげで、今の俺があります。