「かみさまとのやくそく」という映画を知っていますか?


渋谷のアップリンクにて行われる上映会
6/26 15:35〜 終了後の舞台挨拶に、監督のご厚意でなんと私もご一緒させていただくことになりました。本当に嬉しい!


オトループのリハロ



その曲を書くきっかけになった、胎内記憶を持つ子供を追ったドキュメンタリーです。



監督である荻久保さんと出会ったのは、約3年前。

俺が音楽を担当させてもらった映画
【sunset drive】


阿佐ヶ谷で上映会が行われた時、舞台挨拶に立たせて頂きました。

かみさまとのやくそくも同じ日に丁度上映されており、打ち上げにて少しだけお話させて頂きました。それがきっかけ。

特に印象に残ったのが、かみさまとのやくそくの上映会後の懇親会にて、映画を見た皆さんが涙を流しながら話している姿。

それが忘れられなくてこの映画に触れてみたいと想うようになり、改めてそのコンセプトを知ることになります。


俺自身も、母親を10歳の時に亡くしている経験から、この映画に惹きつけられるものがあったのだと想います。



俺の話になりますが、

母親と一緒に過ごした10年という短い時間。
しかもまだ自分は子供だった。

だから、今までずっと

「何も親孝行できなかった。本当に俺が子供で彼女は良かったんだろうか?」

という想いがこころの中にありました。


だけど、もしも

「皆、自分の意思で母親を選んで生まれてくる」ということが本当なら、

俺自身、生まれる前に「このひとがいい。このひとに会いたい」という強い想いを持ってこの世に会いに来た。

そうだったら少しは母親は嬉しかったのではないだろうか?

そんな風に考えられるようになり、少しだけこころが満たされて、軽くなっていくような気がしました。



だからリハロは、俺の中でどうしても書きたかった歌です。
何かに導かれるように、夢中で詞を書きました。


そして、僭越ながら監督にメッセージを送らせていただきました。

「この歌を聴いて欲しい」と。

すると、監督はすぐに返信をくださいました。
「何度も聴かせて頂きました。涙が止まりませんでした」ということばとともに。


それから実際に会う機会を設けてくださって、

俺の想いをありったけ、その場で伝えました。

「本当に嬉しいです。」と涙ながらに言ってくれた時に、
ことばではうまく表せないけれど、

つながった

そんな気がしました。

そして、今回の上映会後の舞台挨拶にご一緒させていただく、という奇跡的な出来事に続いていきます。


俺自身には力はないかもしれないけど、
この歌には、聴いた人の世界を変える力があると信じてます。

だから、必要としている人の元にちゃんと届けたい。救いを求めている人を、救いたい。

届けられるようできうる限りの努力をしていきます。

この世に生まれて、今まで俺が歌い続けてきたのは、これから繋がっていくことの為なのかもしれない。

ずっとバッターボックスに立って、ボールを待ち続けた。

やっと待ち焦がれたボールが投げられた。




ふりかけがかかったご飯で握られた小さめのおにぎり3つ。

あと梅干しがひとつ。

昨日の纐纈珈琲終わりで、使わせて頂いているカフェのマスターの息子さんであり、おれの最年少の友達が、

俺の為に作ってくれたという、お手製のご飯。

「おつかれさま!これ食べてね!」という動画とともにいただきました。

これが、最近食べたものの中でダントツと言っていい程本当に美味しかった。

なぜなんだ?

何の変哲もないおにぎりが、
お腹以外のこころまで満たしてくれるような。

やはり、それは気持ち、何だと想う。

「自分の為に、自分を想って作ってくれた」

そんな特別感が、何よりも強力なスパイスなんだな。

人は、ものに込められた想いを受け取った時にこころが動く。

そんな料理に勝てるものはこの世にないでしょう。

まさに「ごちそう」

俺の歌も、誰かにとっての「ごちそう」でありますように。


誰かのこころが、少しでも軽くなりますように。



リハロのリリックムービー、FULL SIZEを公開しました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

        リハロ

長いトンネルを抜ければ そこに僕を待ってる人がいる
もうすぐ会えるよ 抱きしめに行くよ 
ハロー

「次は君の番だよ」って どこからか僕を呼んでる声が
聴こえて目を覚ましたんだ 眠い目擦りながら起き上がる

「今度はどのお母さんがいい?好きな人を選んでいいんだよ。」
世界を上から見下ろせる場所で 誰かが僕に尋ねる

 あぁ そうか 僕は前の旅を終えて また今から新しい旅が始まるんだな

たくさんの人を見たんだ たくさん悩んで 考えて
そんな時 あなたを見つけたんだよ
今度はこの人と一緒に想い出をいっぱい作りたい
なんとなくだけど そう想ったんだ

悩んでる最中 誰かは続けてこう言ったんだよ
「後悔だけはしないように、よく考えて決めるんだよ」
「この先何があったとしても、自分で選んだこと 忘れないで欲しい」

「この人がいい」って僕はね たったひとり選んだんだ
すると誰かは 僕に尋ねた
「喜びも二倍になるけど、君もこの人と一緒に苦労することになるだろう」
「それでもいいのかい?」

つらい時でも笑顔忘れず どんな時でも明るく振舞い
でも ひとりになるときにだけ見せる 悲しい瞳に胸がぎゅっとなる
だからこそ僕がそばに行き 幸せをあげたいって想う

あなたが生きてるって事 間違いじゃないって伝えたいから

誰かは言うよ 「解った」
そしてひとつのドアを開いた
頷いて 僕は歩き始める
振り返らずに行くよ まだ見ぬあなたのこと 僕は
幸せにする為 トンネルを進む

暗闇の中 あなたをずっと近くで感じている
楽しい時は僕も 一緒に踊る
悲しい時には 僕も 一緒に泣きたい気持ちになる
おんなじ想いを 分かち合える

もうすぐ会えるよ 抱きしめに行くよ ハロー

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この歌ができて
ライブで歌うようになって。

聴いてくれた人から、家族の絆の話をたくさん聴くことができました。

「あらためて、自分の家族のことを想いました」という声もたくさんたくさん頂きました。

それが、ものすごく嬉しかった。
今まで続けてきてよかった、と心から想いました。


だけど、ライブで、CDで届けられる人は、どうしても限られてくる。

全国、いや全世界にもっとこの歌を必要としている人は必ずいて、

その人たちにちゃんと届けたい。

そんな想いから、世界どこからでも聴いて、見てもらえるようにYouTube公開させていただきました。

歌詞を、
歌詞をじっくり読んでみてください。

生まれてくるこどもから母へ

世界にひとつしかないラブソング。

この歌が、聴く人の世界を変えられると自分は信じています。

そしてお願い。

もしも心に響くものがあったのなら、
あなたの大切な人にも伝えて欲しいです。

人から人へ

どこまで届けられるかの挑戦です。

伝われ!


纐纈 悠輔 オトループvocal&guitar



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