Release:1992.08.21

ミニアルバム『EVERYTHING』からのシングルカットだが、アマチュア時代から存在する曲。ちなみに原曲の歌詞の方が主人公は少し若く、サビのメロディーも若干異なる箇所があった。この曲のストーリーは、夏休みの間、仲良く遊んでいたのに、主人公が女の子に自分の思いを打ち明けられないまま、自分の住む町に帰り別れたというものである。FM802では当時の邦楽ヘビーローテーションナンバーに選定された。曲名はアメリカの同名映画からとられている。アマチュア時代のタイトルは「夏が終わる」だったが、後に発表された楽曲「夏が終わる 〜夏の日のオマージュ〜」との関連性は特に無い。発売から25年後の2017年には、NTTドコモとMr.Childrenが共に25周年を記念した事により制作されたブランドCM「NTT docomo group × Mr.Children 25th Anniversary コラボキャンペーン」が放映するまでは、タイアップが一度も付かなかった。

「君がいた夏」収録アルバム
EVERYTHING
Mr.Children 1992-1995


「君がいた夏」歌詞

歌:Mr.Children
作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿

夕暮れの海に ほほを染めた君が
誰よりも 何よりも 一番好きだった
二人していつも あの海を見てたね
日に焼けた お互いの肩にもたれたまま
一日中 笑ってた
キリンぐらい首を 長くしてずっと
待っていたのが まるで夢のように

※また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
おもちゃの時計の針を戻しても
何も変わらない
Oh I will miss you※

君と出会ってから 何も手につかずに
意味のないラクガキを
繰り返しているよ
誰よりも早く 君を見つけたくて
自転車で駆け抜けた 真夏の朝早く
波打ち際たどって
秋が来れば僕ら また元の場所へ
戻ってくけど 気持ちはこのまま

また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
言葉にできずに そっと離れても
いつか この胸に
Oh I will miss you

ひまわりの坂道 駆け降りてく君が
振り向いた あの空の 眩しさが今でも

(※くり返し)