月別アーカイブ / 2022年03月

 

18thアルバム『REFLECTION』収録曲。
東宝配給映画『バケモノの子』主題歌。

「Starting Over」歌詞

歌:Mr.Children
作詞:KAZUTOSHI SAKURAI
作曲:KAZUTOSHI SAKURAI

肥大したモンスターの頭を
隠し持った散弾銃で仕留める
今度こそ 躊躇などせずに
その引き金を引きたい

あいつの正体は虚栄心?
失敗を恐れる恐怖心?
持ち上げられ 浮き足立って
膨れ上がった自尊心?

さぁ 乱れた呼吸を整え
指先に意識を集めていく

僕だけが行ける世界で銃声が轟く
眩い 儚い 閃光が駆けていった
「何かが終わり また何かが始まるんだ」
そう きっとその光は僕にそう叫んでる

追い詰めたモンスターの目の奥に
孤独と純粋さを見付ける
捨てられた子猫みたいに
身体を丸め怯えてる

あぁ このままロープで繋いで
飼い慣らしてくことが出来たなら

いくつもの選択肢と可能性に囲まれ
探してた 望んでた ものがぼやけていく
「何かが生まれ また何かが死んでいくんだ」
そう きっとそこからは逃げられはしないだろう

穏やか過ぎる夕暮れ
真夜中の静寂
またモンスターが暴れだす
僕はそうっと息を殺し
弾倉に弾を込める
この静かな殺気を感づかれちまわぬように

今日も 僕だけが行ける世界で銃声が轟く
眩い 儚い 閃光が駆けていった
「何かが終わり また何かが始まるんだ」
こうしてずっと この世界は廻ってる
「何かが終わり また何かが始まるんだ」
きっと きっと

 

18thアルバム『REFLECTION』収録曲。
日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマソング(2015年3月30日 - 2016年4月1日)。

「進化論」歌詞

歌:Mr.Children
作詞:KAZUTOSHI SAKURAI
作曲:KAZUTOSHI SAKURAI

この世界に生まれ持って携えた使命が
もしあるとしたら それはどんなものだろう?
大それたものでは きっとないな
だからと言って どうでもいいことじゃ寂しい気もする

大小の様々な歯車が複雑に絡み合い
今日も廻ってる あぁ この世界 愛しき世界
君と廻してる

進化論では首の長い動物は
生存競争の為にそのフォルムを変えてきたと言う
「強く望む」ことが世代を越えて
いつしか形になるなら この命も無駄じゃない

空を飛び 海を渡り 僕らの夢はまだ膨らむ
誰も傷つけない 優しい夢を 素敵な夢を
君に引き継げるかな?

変わらないことがあるとすれば
皆 変わってくってことじゃないかな?
描かずに消した 読まずに伏せた
夢をもう一度広げよう

空を飛び 月を歩き それでも自然に脅(おびや)かされる
すべて受け入れて 見果てぬ夢を 素敵な夢を
君と見ていたい
今日も廻ってる あぁ この世界 愛しき世界
君と明日も廻していこう


 

18thアルバム『REFLECTION』収録曲。

「未完」歌詞

歌:Mr.Children
作詞:KAZUTOSHI SAKURAI
作曲:KAZUTOSHI SAKURAI

さぁ行こうか 常識という壁を越え
描くイメージはホームランボールの放物線
そのまま消えちゃうかもな
いいさ どの道いつか骨になっちまう

思い通りに いかないことがほとんどで
無理に足掻けば囚われの身の動物園
いつか逃げ出してやるのにな
尖らせた八重歯 その日までしまう

離れたり近づいたりして 当てずっぽうのパスワード
あと少しでロックは解除出来るはず
そう言い聞かせて狙うお宝

「いっそ飛べない鳥の羽なんか もがれちまえばいい」
そう ぼやいてみたって未来は手を差し出しちゃくれない
ここがどこだとしても
まだ出口まで遠くても
そのぬかるみを越え きっと辿り着く
胸の中の約束の場所へ

ヘッドフォン フルボリューム 地下鉄のホームで
目をギラつかす資本主義者の巣窟へ
迷い込んできた鳥が
出口を探して飛び廻ってる

暴れたり 叫んだりして 噛みついてみんのはどう?
満ち足りた顔して見えても 実際みんな退屈そうだから

さぁユニフォームを脱いで自由を手にしたらいい
例えば僕は武将で慕った家来が寝返ったって良い
僕が誰だとしても
みんな遠くで笑っていても
自分が誰よりちゃんと分かってる
胸の中の約束の場所を

「いっそ飛べない鳥の羽なんか もがれちまえばいい」
そう ほざいてみたって試練は手を緩めちゃくれない
だから もうユニフォームを脱いで 脱いで
自由 自由 自由!!
今日も僕は昇ってく
時に下り また昇る
繰り返しながら いつか辿り着く
胸の中の約束の場所へ

さぁ行こう 常識という壁を越え
描くイメージは果てなく伸びる放物線
未来へ続く扉
相変わらず僕はノックし続ける
し続ける

↑このページのトップへ