月別アーカイブ / 2021年12月


Release:1994.9.1

仮タイトルは「アジアン・ジェン」。
タイトル通りアジアについて歌った曲。
鈴木が全てを作曲した唯一の楽曲であり、デモテープには桜井ではなく鈴木の声で録音されていた。
歌詞カードの17行目から19行目に誤りがある(実際には歌われていない)。
デモテープに入っていたストリングスの音色が東洋的だったため、このような歌詞になった。



「Asia」歌詞

歌:Mr.Children
作詞:桜井和寿
作曲:鈴木英哉

ASIAN SOUL
今ここに生まれ産声を上げる
僕の胸を打ち鳴らす ASIAN BEAT

絡み合う街並みは自由の国に魅せられ
踊る人の群れで今日も賑わう

清らな花のような君への憧れが胸を駆け巡る
見果てぬ夢の中でだけ 静かに二人 くちづけを交す
Oh 移り行く時代に 引き裂かれないように

ASIAN BLOOD
描いてた理想の暮らしは脆く
虚しさの中 ただ明日を夢見る

傷跡だけ残った歴史の中から何を学んだの
煮え切らない僕にさえ何があっても譲れぬものがある
Oh 母なる愛のような 永遠を求めてる

そびえ立つビルの森 孤独な夜の光が
幾千もの瞳を 照らしてる

未来へ向かい僕らは走る
時には無様に転がりながら
今日も何処かで

ASIAN BEAT
ASIAN BEAT
東と西は 混沌に満ち
矛盾の中で人々は眠る

いつの日か 巡り来る
その瞬間を待ち焦がれ
愛しき君へと想いは募る

ASIAN TUNE
少しずつ 気付き始めているのさ
守るべきものは 愛という名の誇り



Release:1994.9.1

テクノのような手法を取り入れた実験的な曲で、人はなぜ人を愛するのかということ、自然、地球愛、DNA、という壮大なテーマの歌詞となっている。
桜井が遺伝子の話を知り作ったために、このような壮大な歌詞となっている。



「ジェラシー」歌詞

歌:Mr.Children
作詞:桜井和寿
作曲:小林武史

この宇宙を漂う無数の惑星屑
人類の夢をのせた地球
地上へと舞い下りた 僕らの魂は
愛を求め彷徨いだす midnight

月影の fall in love
そっと ささやく天使達
果てるまで we make love
今日も こぼれ落ちる汗

魔性の恋に魅せられて
母性の海に抱かれて
虚ろな夢よ 眠れ
君が望んでる愛と
僕を満たす悦びを
激しく揺さぶる ジェラシー

うなされて目覚めた 物憂げな朝に
飛び込んだ世紀末のニュース
形あるもの皆 終りが来るとゆうのに
不思議な程 美しき君の肉体

裏腹の my sweet heart
いっそ 傷つけたい程に
押し寄せる 乱暴な衝動
もう 止まらない

罪深き恋の中で
愛しさに身悶えて
儚い闇を泳ぐ
互いの傷を持ち寄って
気がふれる程 抱き合って
心に いきづく ジェラシー

僕らを操る遺伝子
果てしない生命の神秘
なぜ人類は愛という
愚かな夢に溺れる

魔性の恋に魅せられて
母性の海に抱かれて
虚ろな夢よ 眠れ
互いの傷を持ち寄って
気がふれる程 抱き合って
心までも縛りたい
君が望んでる愛と
僕を満たす悦びが
激しく揺さぶる ジェラシー

Uh… ジェラシー
Wow… ジェラシー
Oh ジェラシー



 

Release:1994.9.1

4thシングル曲。
日本テレビ系ドラマ『同窓会』主題歌。
Mr.Children側に「ドラマの主題歌の話がある」という情報が伝えられ、桜井がドラマの第1話分の台本のみを読んで曲を作ったという。また、完成形が見えてくると「遂に100万枚セールスする曲が出来た!」と叫んだエピソードがある。ドラマと同じように歌も暗くならないようにポップなメロディーにしたとも語っている。初回の台本しか読んでいなかったため「あのドラマがその後、あんな展開になるとは」とまったく想像していなかったと明かした。
ミリオンセラーになるまで半年近くかかったため、桜井は達成後もずっとブレイクした実感はなかったという。
2014年に開催されたファンクラブ限定ツアー『Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年ファンクラブツアー』の直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」では11位に選ばれた。
ライブではヒット曲ながらも滅多に演奏されず、映像化は2007年の『Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-』のみ。こちらはバラードアレンジで演奏された。
ミュージック・ビデオはMr.Childrenとしては初めて国内で撮影が行われた。2018年3月21日発売のライブ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』に収録されている。監督は信藤三雄。
2021年6月25日公開の山﨑賢人主演映画『夏への扉 -キミのいる未来へ-』挿入歌に使用された。



「CROSS ROAD」歌詞

歌:Mr.Children
作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿

lookin' for love 今建ち並ぶ街の中で
口ずさむ「ticket to ride 」
あきれるくらい君へのメロディー

遠い記憶の中にだけ 君の姿探しても
もう戻らない でも忘れない
愛しい微笑み

真冬のひまわりのように
鮮やかに揺れてる
過ぎ去った季節に 置き忘れた時間を
もう一度つかまえたい

※誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で Uh
手にしたぬくもりを
それぞれに抱きしめて
新たなる道を行く Oh yes oh yes uh※

誘惑に彩られた 一度だけの誤ちを
今も君は許せぬまま 暮らす毎日

冷たい風に吹かれて
たたずむマテリアルワールド
立ち止まる cross road
さまよう winding road
傷つけずには愛せない

△遠く想い焦がれて
はりさけそうな夜も Uh
この手に受け止める
つかの間の悲しみは
やがて輝く未来へと yes oh yes uh△

抱き合う度にいつも 二人歩んだ日々の
答えを探してきたけど
崩れてく音もたてずに
果たせぬままの夢[Dream]

(※くりかえし)
(△くりかえし)



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