月別アーカイブ / 2021年10月


 
Release:2000.9.27

19thシングル。
フジテレビ系ドラマ『バスストップ』主題歌。ドラマ主題歌に起用されるのは15thシングル「終わりなき旅」以来で、月9ドラマ主題歌を担当するのは10thシングル「名もなき詩」以来2度目である。
タイトルの由来はインターネットでウェブページが存在しなかったときに表示される「(404) NOT FOUND」からである。
デモが存在した曲であり、この時は桜井がドラムを叩いていた。レコーディングでは「いい加減に叩くように」鈴木に要求したという。
ミュージック・ビデオが存在し、2018年3月21日発売の『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』に収録されている。監督は信藤三雄。大井中央陸橋でロケが行われた。
ライブツアーでは、原曲よりもアップテンポされ、キーを半音下げて演奏することが多い。



「NOT FOUND」歌詞

歌:Mr.Children
作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿

僕はつい見えもしないものに頼って逃げる
君はすぐ形で示してほしいとごねる

矛盾しあった幾つもの事が正しさを主張しているよ
愛するって奥が深いんだなぁ

あぁ 何処まで行けば解りあえるのだろう?
歌や詩になれない この感情と苦悩
君に触れていたい 痛みすら伴い歯痒くとも
切なくとも 微笑みを 微笑みを

愛という 素敵な嘘で騙してほしい

自分だって思ってた人格が また違う顔を見せるよ
ねぇ それって君のせいかなぁ

あと どのくらいすれば忘れられんのだろう?
過去の自分に向けた この後悔と憎悪
君に触れていたい 優しい胸の上で
あの覚束無い子守歌を もう一度 もう一度

昨日探し当てた場所に
今日もジャンプしてみるけれど
なぜか NOT FOUND 今日は NOT FOUND

ジェットコースターみたいに浮き沈み

あぁ 何処まで行けば辿り着けるのだろう?
目の前に積まれた この絶望と希望
君に触れていたい 痛みすら伴い歯痒くとも
切なくとも 微笑みを
微笑みを もう一度 微笑みを


 
Release:2000.9.27

Mr.Childrenが漫画「バガボンド」のテーマ曲を作ったらというコンセプトで制作された楽曲。ギターに「Moogerfooger」というエフェクターを掛けている。
展開が多い楽曲で、サビのベースフレーズは別の楽曲のベースのフレーズを移植したものであり、後半からはシーケンスのフレーズを入れ、スピード感を出している。因みにループ部分のドラムは桜井が叩いている。
バックコーラスは基本的に「Beyond my wish」と歌っているが、ラスサビ部分は新たに「Beyond the time」「Beyond the time」「Beyond the sex」「Beyond the place」が付け加えられている。このコーラスは最上川の舟下りの歌を参考にしたもの。
もともとはプライベートスタジオで作り上げていたものの、ニューヨークのレコーディングで全く違うアレンジに変更された。



「その向こうへ行こう」歌詞

歌:Mr.Children
作詞:KAZUTOSHI SAKURAI
作曲:Mr.Children

思ったよりも僕等が 目の当たりにしてる壁は高く
もうこんなはずじゃなかったと嘆いても後の祭りなのです

ちぢみあがった魂
ひなびたベイビーサラミ
もう一度フランクフルトへ

ショートケーキで例えるのなら イチゴだけ最後に食べるタイプで
口に入れる手前で落として捨てた夢もいっぱいござるよ

見損なっちゃこまるぜ
不可能は辞書にない
そうさ僕はまだちゃんと本気だしてないだけ

さぁ 一発でクリアしよう
方法ならいろいろ
目指してたものの
その向こうへ行こう

腰をくねる女の よがり声が世慣れたフェイクでも
白けて萎えるような ロマンチストではこの先生きてゆけぬぞ

下痢が続いてるので
病気かも知れません
将来への不安が脳裏をよぎるけれど

さぁ 簡単にクリアしよう
そうさ十人十色
捜してたものの
その向こうへ行こう

そう 一発でクリアして
その向こうへ行こう
目指してたものの
その向こうへ行こう
そして I'll go to home

 

Release:2000.9.27

ライブでの演奏回数が多い楽曲。ダーツでテンポを決めて作られた。
ドラムはコルグのシンセサイザーである「KORG Trinity」に内蔵されているドラムの音源を歪ませて混ぜているとのこと。
ギターはプライベートスタジオでのセッションで録音されたものをそのまま使用している。
次曲「その向こうへ行こう」と繋がっている。



「CENTER OF UNIVERSE」歌詞

歌:Mr.Children
作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿

今僕を取りまいてる 世界はこれでいて素晴らしい
プラス思考が裏目に出ちゃったら 歌でも唄って気晴らし

バブル期の追い風は何処へやら 日に日に皺の数が増えても
悩んだ末に出た答えなら 15点だとしても正しい

どんな不幸からも 喜びを拾い上げ
笑って暮らす才能を誰もが持ってる

イライラして過ごしてんなら愛を補充
君へと向かう恋の炎(ひ)が燃ゆる
当り散らしは言わずもがなのタブー
総てはそう 僕の捕らえ方次第だ

誰かが予想しとくべきだった展開
ほら一気に加速してゆく
ステレオタイプ ただ僕ら 新しい物に飲み込まれてゆく
一切合切捨て去ったらどうだい?
裸の自分で挑んでく
ヒューマンライフ より良い暮らし そこにはきっとあるような気もする

皆 憂いを胸に 永い孤独の果てに
安らぎのパーキングエリアを捜してる

クタクタんなって走った後も愛を補充
君へと向かう恋の炎(ひ)が燃ゆる
隣の家のレトリバーにも「ハイ ポンジュール!」
あぁ世界は薔薇色
総ては捕らえ方次第だ
ここは そう CENTER OF UNIVERSE

自由競争こそ資本主義社会
いつだって金がものを言う
ブランド志向 学歴社会 離婚問題 芸能界
でも本当に価値ある物とは一体何だ?
国家 宗教 自由 それとも愛
一日中悩んだよ
でも結局それって理屈じゃない

イライラして過ごしてんなら愛を補充
君へと向かう恋の炎が燃ゆる
向かいの家の柴犬にも「ハイ ポンジュール!」
あぁ世界は薔薇色
ここは そう CENTER OF UNIVERSE
僕こそが中心です
あぁ世界は素晴らしい

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