月別アーカイブ / 2020年06月

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おはようございます。kota_skywalkerです。
普段は証券マンやってます。
米国株で資産を倍にすべく、自分でポートフォリオを組み、日々情報発信を行っています。

本日の結果です。


【日次】
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【トータル】
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…もう、アレなんですかね。

「ソーシャルディスタンスなんかどうでもよくない?いつまでも家に籠ってないで外に出かけようよ!」

ってことなんですかね。

ボイコットを表明されまくってるFBですら反発してるってのになぁ。

と、値動きだけ見るとぼやきたくもなる結果ですが、ストラテジーの方でもうちょっと詳しく触れます。



【マーケット】

ダウ>SP>ナス
というなんだか懐かしい構図。

ボーイングが以下のニュースを受けて、+14%。
オープニングから引けるまで上がりっぱなしでした。(時間外取引でもさらに上昇)
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住宅販売留保指数は予想以上の数字でした。
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…住宅販売保留指数!?




恥ずかしながら初めて聞いた言葉だったので調べました。

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要するに、契約ベースの中古住宅販売件数ってことですね。

キャンセルラッシュが起こらなければ、
中古住宅販売件数はいい数字が出てくるということなんでしょう(適当)。


為替は円のほぼ全面安。ドルやや強。
金は小動き、原油は高い。
VIXは大幅下落。

債券はこんな感じ。
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なんだか、
ニュースに沿うでもなく、秩序立った動きが殆ど見られないので、投資家の懐具合に応じたポートの中の調整的な動きなのかなーと邪推します。



【ストラテジー】

大敗を喫した本日ですが、
過去記事を振り返ると、4月、5月も月末はいつも思いっきりアンダーパフォームしています。

<5月末>

<4月末>

いわゆる月次のリバランスとやらでも起こってるんでしょうか…?🤔
いずれにせよ、「アノマリー」で片付けていい次元の話だと思っています。

(もう少し機動的に動ける立場ならリバランスもしてると思うんですけどね)

今のところ、サジを投げているのはPANWぐらいです。
BYNDもここ数日かなりストレスフルな値動きですが、私が売る時は7/27発表の決算で爆死する時だけです。
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今日の動きがトレンドの本線とは到底思えませんので、
保有外の銘柄も含めて決算発表を座して待つのみです。


狼狽売りなんてもってのほか😇
フォースと共にあらんことを👋

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おはようございます。kota_skywalkerです。
普段は証券マンやってます。
米国株で資産を倍にすべく、自分でポートフォリオを組み、日々情報発信を行っています。

マーケットの開かない休日(日〜月曜日)は、気まぐれに綴ります。


さて、突然ですが、
自分の米国株ポートフォリオは、
合計57512.49米ドルの拠出額に対し、
投稿時点(2020年6月29日)の時価総額は、77917.45米ドルとなっています。

個別株投資を自身の資金で始めて約4ヶ月で+20,000ドル。

同期間を見ると、
ダウ、SP500はまだその水準を取り戻せておらず、主要3指数ではNASDAQだけがなんとかプラスに浮上しているだけ。
その一方で約30%のリターンを上げているわけですから、我ながらなかなかの数字だと思います。

詳細はこちら⬇️参照

10年以上向き合ってきた世界なので、ビギナーズラックと呼んでよいものかはわかりませんが、
ひとつだけ言えることは、

「綿密な計算や緻密な分析の上に成り立っているリターンではない」

ということです。
いわば、"たまたま"であり"偶然"です。


インデックスよりも優れていた箇所があるとしたら、"感度"だと思います。
これは、マーケットと向き合い続けることで養われる勘のようなもの。

具体的に言い表せないので、
わかりやすくするために「センス」と仮称します。

はい、私はセンスがいいんだと思います。
ただし、天賦の才ではなく、長年かけて磨かれたものであることを付け加えておきます。


先日、こんなツイートをしました。
投資に対して、

「ポートフォリオをキャンパスに描き、マーケットの中で作品が勝手に育っていくもの」

という視点で向き合うと、
それはもはやアートと呼べるのではないでしょうか。

「ドルコスト平均法!」
「配当再投資戦略!」

のような、
「方法論」が先にくるやり方は、単なる「塗り絵」に過ぎません。

カラーのチョイスぐらいは考える余地がありますし、忠実に取り組めばそこそこの絵は出来上がるのですが、
そもそも自分好みのモチーフじゃない場合でも受け入れるしかなくなるんですよね…。


筆を買っただけで満足しないでくださいね😇
フォースと共にあらんことを👋

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おはようございます。kota_skywalkerです。
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今日は、「副業的に運用を考えている人たち」について話そうと思います。

結論からいえば、運用は副業足り得ません。


もう少し突っ込んでいえば、

現在は、資産運用が副業的な働きをしてくれている時期が結構続いています。



以下は、「NASDAQ総合指数のITバブルの高値〜崩壊〜復活」までの期間です。
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期間にして15年。

ITバブル時の最高値は2000年3月。
20年の時を経て、NASDAQ総合指数は倍になりました。
大体、「3.6%/年複利」となります。

これ、数字だけ見ればそうなんですけど、
「マイナスがゼロになるだけの15年間」、ナスの復活を信じて投資を続けられた人が果たしてどれだけいたのでしょうか…


暴落を知っておくことは、財産になります。

残念ながら、ITバブル崩壊時はまだ社会人ですらありませんでした。

私が知る暴落は、「サププライムショック→リーマンショック→欧州債務危機」の流れです。
(大体2007〜2010年ぐらいの話。この間のナスは強いのね)

この時期の話については、以下の過去記事にも載せていますのでご参考ください。

当時は、「グローバルソブリンオープン」という投資信託が一世風靡していました。

今でも純資産総額は3900億円ほどある巨大ファンドですが、ピーク時は5.5兆円を超える純資産総額でした。

中身は、「先進国の国債を集めてホールドし、毎月分配金を支払うだけ」という極めてシンプルなものです。

基準価額は8000円で、
分配金が毎月40円。
1年間で480円なので、
利回り6%です。

こんなセールストークが当たり前のようにまかり通り、投資もしたことがないような人たちが、
銀行の窓口でろくにリスク説明もされないままホイホイと購入し、つもりつもって5兆円も集まっちゃったという経緯です。
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この頃は、「財産3分法」という言葉も流行っていました。
「株・債券・不動産(REIT)に分散しておけば守りも攻撃も最強!」
という極めて雑な考え方です。

ちなみにこちらは、「グローバル財産3分法ファンド」という投資信託です。
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最近でも、とても平易な言葉で米国株が語られるシチュエーションが増えています。

1番代表的なものは、「高配当株ETFの配当再投資戦略」というものでしょうか。

高橋ダン氏がyoutubeでも仰ってました。
※同意できない意見を仰ってる時も多いですが、この回については完全同意。


否定こそしませんが、
ガッキーが耳元で「配当いっぱい欲しいなー…そしたらまた沢山買えるよね❤️」などと囁いてこない限り、肯定は出来ません。

なぜなら、
ゴミのような会社にも自分の貴重な資金が彼らの「資本金」として取り込まれている可能性があることについて何とも思わないというのは、決して健全な考え方ではないと思うからです。

この際、負債と資本の違いぐらいは抑えておきましょう。
負債は、「借金(期限を設けて、利息を払いながら期日に元本返済)」のことですが、


資本は、簡単に言えば「返還義務を負わないカネ」のことです。
その代わり、本業が好調でバンバン利益を出せたら、資本を拠出してくれた資本家(=株主)へお裾分けをするのが「株式会社」の制度です。


で、冒頭に戻りますが、
投資は、「資金を投じること」であり、
サラリーマンが「業」として行うものではありません。

投資目的が、

小遣い稼ぎだろうと、
将来への備えであろうと、
低い賃金の補完であろうと、

やってることは実質的に何も変わらないのですが、
本質的なことをきちんと理解しておく方が、投資において致命的なミスを避けられる確率がグッと上がるはずです。


勝って兜の緒を締めよ😇
フォースと共にあらんことを👋

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