今回のスタート動画
「広がる"読書ゼロ"日本人に何が?」
脳科学が迫る読書の効果
苦戦する紙媒体と電子書籍
若者は新聞離れしていても文字離れせず、逆に発信まで
文章の意味や憧憬を脳内で補完する力の低下
新聞の発行部数はインターネットが始まった直後から減少
新聞各社ともウェブ版に力を入れるが有料版
の購読者は少ない。
有料版を買う人が少ない
有料にして成功した会社 ニュースピックス
世界的に見ると圧倒的に新聞を読んでいる日本人
海外には全国紙がない (地域、街単位)
国民を操っていた新聞
新聞を出すことの出来る会社はメディア(テレビ局)を持っている
自分達の意見で洗脳が出来た
新聞各社の報道から学ぶべきメディアリテラシー
AIが記事内容を判断して
賛成、反対、中立
に振り分けている
最近は現金、商品で釣っている
全国から購読されている宮崎のみやざき中央新聞
書店の数が、ここ20年で半分以下へ
コンビニ雑誌の影響?
指定した日付で昔の新聞が印刷されるサービス「アンプリ2」
電子データを読み込んでその場でプリントアウトして本に成形する自販機
だれでも簡単にPDFファイルから格安で1冊から出版できる
Amazonダイレクトパブリッシング
オンデマンドでデジタルデータで作った本がAmazonで売れるとコンビニに紙媒体として並ぶようになる
出版ブランド開設料(50000円)で独自出版ブランドで販売ができる
1冊単位から販売可能
紙の本としてお届けできる
雑誌の発行部数かわ推移まで分かるWebサイト「日本雑誌協会」
人気雑誌「週刊少年ジャンプ」
280万部から数年で46万部まで低下
雑誌離れに加え、少子化で大打撃の子供向け雑誌の発行部数
コンビニに並ぶ女性誌を見るだけで分かるターゲティング
自分の雑誌のタイトルを隠してまでおまけを表紙で主張する。
自分の好きなタレントと目が会わないと消費者は手に取ってくれない!
日本では流行らないと言われてきた電子書籍
社会人や法人客の名刺を名刺管理アプリEightで管理しよう
年賀状をスマホで撮影し住所録で管理できるアプリ
2010年4月より1冊100円で本をスキャンするサービス開始
紙に書いた内容をスマホやタブレットに同時表示するloTノート「iNote」
2014年9月22日に「週刊少年ジャンプ」はWeb化
ジャンプはデジタル化の際紙媒体と値段を買えなかった
(かつて多くの新聞社がやってしまった失敗をやらなかった)
雑誌の本文までキーワード検索できるアプリ「フジサンリーダー」
電子媒体が髪の媒体を上回るケースも
家の光(1番売れてる雑誌)
スマホ普及LINE全盛時代にLINE関連会社が手がける電子コミック・ノベル事業
comico
LINEトーク風の縦スクロール漫画が作れるアプリ
ストリエ
有名漫画のコマを無料で使えるMangaloo(マンガルー)
SNSに埋め込み
紙媒体からデジタル誘導の2つとAR(拡張現実)とVR(仮想現実)
紙媒体からデジタル媒体へ誘導するARアプリ「COCOAR(ココアル)」
自分の撮った動画を写真にするとスマホをかざして動画が見れるサービス
LIFEPRINT FEATURES
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