本日のスタート動画
「ロボホン、ロボホンと出会う」
多様な手段のインフラ化
Web上にメールアドレスをテキスト、html、画像とにかく載せない
(メールアドレスを回収するロボットがある)
迷惑メールが来るきっかけとなる原因と理由は?
@を✩に変えるなどもAIは見破ってしまう
迷惑メールを送っている側に自分のアドレスがバレた瞬間アドレスが売りさばかれる
!やってはいけないサービス!
メールアドレスでの占い
(結果を入手する為にアドレス入力)
SNSの診断系アプリ
(アドレス入力必須のは注意)
名刺にメールアドレスを入力
(ビジネスでは記載が一般的)
最近では街中で多くの名刺交換を突然求める人が……(新手の営業手法)
Web上に掲載のメールアドレスには迷惑メール対策を
迷惑メールが来たらどうする?
・仕返しを自分からしない(配信停止、メルマガ解除etc)
・迷惑メール相談センターに転送する
・違反メール情報提供フォームを利用する
・無視
(迷惑メールは開いてもダメ!開いたことは送信者にバレてしまう)
迷惑メールと違う!宣伝メールのメルマガ送信で注意すること
・一斉送信する場合は送信者の名前を入れる
・本文中に配信停止のリンクを入れないといけない
・送信者の住所を書く
法律で決まっている!
迷惑メールに強いGmail
どう判断しているのか?
メールを受信した人が迷惑メールとして報告
↓
一定数超えると迷惑メールと判断される
(かなり強いフィルター!)
2009年スパムメール9割→2015年5割以下へ
迷惑メールへの効果が薄れている
・セキュリティ対策がしっかりしてきた
・迷惑メールへの対処法が定着してきた
CCとBCCの使い分け
To 受信者
Cc カーボンコピーの略
内容を本人(To)ではない第三者(Cc)に見せたいとき
Bcc ブラインドカーボンコピーの略
こっそり誰か(Bcc)に内容を見せたい時
メールの添付ファイルは相手が希望しない限り添付しない
最新版で作ったソフトのファイルは相手が最新版でないと開けないケースもありエクセルならxls形式やワードならdoc形式で送る
(デザインが崩れてしまう……)
5.7.5.7.7の31文字で伝わる日本語で140字は長い
ドイツの学者の研究で絵葉書等の連絡では160字で十分と分かり
携帯電話のショートメッセージの字数が160字になった
それに習ってTwitterもアカウント名の字数を除く140文字になる
ちなみに
日本人のツイートを英語に直すとかなりオーバーする
→だから英語圏ではTwitterが流行らないのかもしれない……???
LINE既読より前に存在したソフトバンクのSMS配信確認
メールソフトでは「開封確認」という機能もあった
フィーチャーフォン(メール)からスマートフォン(LINE)へ
なぜLINEが普及したか(かなり大事)
・スタンプの存在
・既読
・画像送信の便利さ
・キャリアを超えて無料で電話ができてメッセージが送れる
LINEが生まれた1ヶ月後に他キャリアに有料でメッセージを送れる機能が生まれた
(この時点で携帯会社はLINEの存在を軽視……)
「+メッセージ」がLINE打倒どころか日本で普及しない理由
3大キャリア同士のみで使えるアプリ
既読管理オフが可能
国内のみ使用可
LINEは開発期間90日(!)
震災をきっかけに制作
LINEの位置情報送信機能は災害時への救助要請等に活用できる
既読管理も安否確認ができる
LINE@(公式アカウント)は一斉配信が可能
個人でもできる
LINE公式アカウントのメッセージ開封数、クリック数が表示
反応率が分かる
電話とメールの間にあるのがLINE
LINEに家族のグループを作る他にTwitterでも作ってみるとよい
ひとつのアカウントで全員が同じIDアカウントでログインできるように
非公開(🔑アカウント)
なにかがあった時LINEがダウンする事があるかもしれない
Twitterは世界のサービスなのでダウンすることはそうそうない
Googleマイビジネスで顧客とメッセージの送受信が可能へ
香港のネット規制に備えるデモ隊の対応策「メッシュネットワーク」のFirechatとは?
Bluetoothを利用してメッセージを広めていく
(※防災にも使える)
仮にネットワークが全てダウンしても使えるサービスを覚えておくと吉。
東日本大震災で釜石市を救ったのは「教育」だった
学んだことを周りの人にも伝えていこう!
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