2018年8月23日の話!
いや、前回の記事は去年の大晦日だったんですよ、信じられますか?ウワァ(ドン引き)
でも、特別なことがあったんで、我慢出来なくて、お酒の力もあって記事に書きます。
自分の中で消化出来なくてごめんね
2018年!8月23日!
お友達の天月の、初の武道館ワンマンがありました。
わたしね、実は人のライブ観るの嫌いなんです。
だって歌いたくなるんだもの!
まぁそれは置いておいて。
わたしね、天月のライブだけは、可能な限りずっと見に行ってました。
いろんな場所でのライブを見てきました!
でもね、それらとは本当に、一線を画すレベルで!
天月の武道館ワンマンは!本当に!
本当に凄かったんだって話をしたいんですよ!
本当にね、凄かったんだ
どのくらい凄かったか文章で伝えられるほどわたしは器用じゃないから、詳細は伝えられないんだけれども
みんなにね、こうやって伝えようとすると泣いてしまうぐらい、凄かった!
本当に凄かった
全然ね
バラードとか
熱いMCとか
エンディングとか(ここはその後の流れ含め全然泣いたけど)
そこじゃなくて
公演始まってから、揺さぶられまくってた感情が、sing!swim!swing!の流れでかいしんのいちげき!に入ったあたりで限界がきちゃって
そこから30分くらいボロボロ
もうね、止まらないの
最後にね、天月が言ったんだよ
「僕の選んだ道は、間違ってなかった!」って
その通りなんだよ
本当に、本当に色々あったんだよ
みんなが見てる天月もいるし
わたしが見てた天月もいるし
天月しか分からない天月もいる
でもあの場で天月が、おそらく本当に思わず言ってしまった
「僕の選んだ道は間違ってなかった」
その通りなんだよ!
天月が、色んなこと経験して、学んで、挫折して、飛躍して、繰り返して積み重ねた道は、間違ってなかったんだよ!
だから、このワンマンがあったんだよ。
本当に心からそう思わせてくれるライブだった。
天月の生き様が溢れ出てた!
本当に、カッコよかった。
彼のことが好きな人はね、本当に幸せだと思うよ!彼はみんなのことを絶対に裏切らない。
なんだろうね、どうしてもうまく言えないけど、天月は幾万人に愛を持てる人間なんだろうなって、たくさんの人間に愛を持てる人間なんだなって、今日凄く身に染みたんだよ!
関わってくれた全ての人に愛を持っていなければ、あんなステージは出来ないって思わせてくれたんだよ。
彼がやりたいことって、みんなが天月に見せてもらいたいことなんだなって!
そんな幸せなことある!?
みんなもそう思ったと思うけど、わたしの中で、この時の天月は本当にNo.1だった!
世界一だった!
いやダメだ、ちょっと落ち着く為に話を変えますね(照)
より気恥ずかしいこと書いちゃう気がするけど!
今日、より強く思ったんだけれども
天月はね、わたしにとって本当に特別なんだ
元々わたしはしゃむちゃんと仲良くてね、わたしも動画上げ始めて、ちょっと伸びて、みんなに気付いて貰えて。そんな時にしゃむちゃんが紹介してくれたのが天月で!
懐かしいなぁ、10代ライブとかあったや。
天月、Tくん、灯油さんで初めて東京に来る当時高校二年生のわたしを東京駅まで迎えに来てくれたり。
そこから受験と浪人生活もあって、少しずつ動画投稿から離れてしまったわたしを、COFに誘ってくれたり。
思い返せばね、大きな思い出、特に楽しかった思い出の時にはちゃんと天月が居てくれてるんだよ!
今日、改めて実感したけど、天月だけはわたしの中で、どうしても、やっぱり、特別なんだ!
このワンマンでそう強く思った。
本当に幸せだった!
少しだけ悲しくて、虚しいのは、今の天月とわたしの道がズレてしまってること。
これは全部わたしの問題だから勘違いしないでね!
最近のわたしを知ってる方は分かるように、今のわたしはステージに立つプレイヤーからはちょっとズレて生きています。
どうしても、わたしがやってる会社を運営する為だったり(本邦初公開)
家族を幸せにする為だったり(未婚彼女無し)
わたしにはわたしなりの道があって、それには理由があって、それを進む為に本当に必死になって、命懸けで戦ってるんです。
そんな数年があった。
だから、その頑張った面のコニーとしては、胸を張ってみんなの前に出れる。
それだけは間違いない。
どうあっても、真剣に生きてきた自信がある。
でも元々プレイヤーとして活動していたコニーとしては、この数年蔑ろになってしまったが故にみんなの前に立てない。
なんだろうね、気まずいんだ。
プレイヤーとしては、天月の近くには立てないなって今日強く思ってしまったんだよ。
薄々気づいてたし、見て見ぬ振りをしてたけどね
そこでなんでそんな想いが生まれるんだろうって少し考えたんだけどさ
やっぱりわたしはプレイヤーとして、みんなの前に立ちたいんだなぁと!
ちょっと前から、どうせ、今更、と蓋をしてた気持ちがとうとう抑えられないことに気づいてしまった!
いや、困ったもので、いまですらわたしのキャパシティは正直限界なぐらいのつもりで頑張っているのに、ここにコニーとしての活動を入れるなんて!
でも、やりたくなってしまったぁ
プレイヤーとしては、ずっと走り続けてきた天月の横に立つのは今更すぎても
せめて!友達として会う時に、ちょっとの負い目も感じたくないなって思ってしまって、決意してしまった。
それはみんなの前に立つ為でもあって。
分かるかい?
赤の他人に、こんな気持ちにさせるパワーが天月の武道館ワンマンにはあったんだよ!
わたしもね、頑張ってるけど、元々の意味も含めて、もっと分かりやすく、頑張るよ。
もっと求めて貰っていたものを逃げずに受け止めて、応えるよ。怖いけど。
いつかまた、プレイヤーのコニーとして、本当の意味で、みんなと一緒に肩組めたらいいな!
今日は本当に幸せな1日だった。
わたしの人生で特別な日だった。
わたしが死んじゃうときも思い出す一日。
そんな日を作ってくれた天月に感謝を!
絶対に本人には気恥ずかしくて言えないけど、今日わたしの気持ちを動かしてくれた天月は、わたしのヒーローだった!
本当にありがとう!
がんばろうな!