前回書きました『縄文ZINE』。
お手に取っていただけましたでしょうか?

あ、私は製作に関わっていないのですが、
編集している望月さんとは縄文を縁に繋がりまして。
先日、望月さんの仕事場にお邪魔して、
お話をさせていただいたのですが、

「こ、こんなにオサレな人が、縄文を熱く語るなんて(わなわな)」

って感じでございました。
いつまでも二人で話していられそうでしたが、
仕事の邪魔になるので、早々に退散しました
今後も、『縄文ZINE』からは目が離せないですね!

さて、
自分の不勉強を痛感するのですが、
なんでも神奈川県は縄文研究が盛んな地域だったと。
いやー、知りませんでした

そんな地にある神奈川県立歴史博物館にお邪魔してきました!

http://ch.kanagawa-museum.jp/index.html

 
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ひー、かっこいい!この外観。

明治37年(1904)7月、旧横浜正金銀行本店が竣工しました。
明治32年3月25日から5年もの歳月をかけたものです。
横浜正金銀行だった旧館と、1967(昭和42)年建設で
現在の正面玄関にあたる新館部分からなり、
旧館はネオ・バロック様式の本格的な西洋建築です。

設計者は明治時代を代表する建築家の一人である、
工学博士妻木頼黄(つまきよりなか)、
現場監督は技師工学士遠藤於菟(えんどうおと)です。


と、建物の説明がホームページに解説がありました。
ちなみに、この画像は旧館側から撮ったもの。

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その旧館入り口を入ったすぐに、こんな素敵な天井が。

この雰囲気の中に、神奈川県の歴史と文化をテーマに、
展示が繰り広げられているのだとか。
それだけで贅沢、贅沢

今回は、学芸員の千葉毅さんにご案内いただきました。
この千葉さん、面白いんですよ、関係ないですけどw

さて、考古学ブースに到着。
入り口の写真なくてゴメンナサイ

ここの考古学ブースは、驚くほど広い!
とてもゆったり作られています。

その一角にこの展示がありました。
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神奈川県の縄文後期に作られた敷石住居の跡。
簡単に言うと、竪穴住居の床に敷石がされている、というもの。
中央付近に炉もあります。
まるで手鏡みたいな形から

柄鏡形敷石住居(えかがみがたしきいしじゅうきょ)

っていうんですって
これはなかなか珍しいですねー 

その他、ちょっと面白い展示をご紹介。


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これはいい! 
 
土器にどのような道具を使って文様を付けたのか

が、一目瞭然

子供さんにも理解しやすいんじゃないですかね。

そして、これ。
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どんな風に道具を使っていたのかが、
実際の遺物と共に紹介されているのです。

縄文時代に使われていた道具って、ぽんっと展示されているだけでは、
意外にわからないものがあるんですよね

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そして、あった、あった!

D・O・G・U!
土偶!!


げげ、かわいいのがいるー。

その中のひとつをもう少し大きくしてご覧ください!

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この子、横浜市旭区出身ですって!
アップにすると、ものすごく手作り感が強調されて
面白いなー。
の開き具合もキュートだわ

ところで、この点は、入墨だったんでしょうかね?
いや、よく見ると、耳まで点がつけられてる。
ということは、違うのかしら?
作り手の「創作意欲の発露」ってこと?

いずれにしても、なかなか良いお顔をしてますなー。

この子以外にも土偶ブースには個性的な子が展示されています。
中には、レプリカちゃんもあるけれど、
様々な土偶を知るという意味では、いいのでは?と思います

さ、次回は、
神奈川県立歴史博物館の考古ブースきっての土偶?把手?
をご紹介いたします。

ご存知の方も多い、あの子ですよー。

お楽しみに