少しあいてしまいました。

あいている間に何をしていたかといえば、
原稿を書いていた。
これしかありません。
あ、息抜きに美味しいご飯も食べに行きましたが。

さて
先日ちょろっと書きました。
「新聞で見ました」
といわれ、赤面した話。
それは、ここでした!

市立岡谷美術考古館 

 岡谷の駅から歩いて数分。
おもいきり町中にあります。
馴染みすぎていて、思わず通り過ぎました、私w

ここに来た目的は

どーーーーーーん
 
P6091191


あれ?足が切れた。

ということで、もう一回。

どどーーーーーーーーん

P6091192

この子を見に来ました。
2冊目の土偶本にも登場してもらっています。

いやー、上向きの鼻がかわいいですね。
「海戸遺跡」
という遺跡から発見されたんだって。ちなみに時代は縄文中期。

でね、顔がこっちに向いてるでしょ?
これって、顔面把手付深鉢土器、
あ、土器の縁にこうやって顔型の把手がついている
深い鉢形の土器ってことなんだけど、
このタイプの土器の顔の部分は、内側に向いていることが多いのです。
それが、この子は、外側に向いてる!

でもね、はい、これが反対側

P6091190

くるんってシッポみたいじゃないですか?

しまった、横からの画像を撮るの忘れてました。

なので、皆さん、目をつぶって、イメージして下さい

あの、外向きの顔がついた土器(胴体)があって、その後ろに
このシッポがついている……

めっちゃ馴染むやん!
にわとりさんみたいじゃん?←すいません、言い過ぎました

面白いなー。外向きは珍しいってことだけれど、
人間の生理で考えると、とても普通の流れな気がします。
ということは、逆に、内側に顔を向けている顔面把手付土器の方が
深い意味があるのかも、なんて。

そして、この子が衝撃の小ささだった。

P6091194

伝わらないなー。この小ささが。
この子は、高さ4㎝。
えっと、Lサイズの卵の横幅ぐらい←余計わからんか

とにかく、想像しているよりも、かなり小さいってこと。

こんなに小さいのにちゃんと鼻の穴まであって、けなげですw

おおおっと、ここで時間切れ。

では、明日は、わたし的一押し土偶をお見せしちゃいます
かなりレア。雑誌などの掲載は、ほとんどなし。
行った人しか見たことがない、あの子を登場させますよ。

See You