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国立歴史民俗博物館教授の山田康弘先生が、古代歴史文化賞の優秀作品賞を受賞された記念イベントに、登壇してまいりました

足下が悪い中、40名ほどの皆さまにご参加いただきました。
ありがとうございました😊

主催者である島根県の担当者丹羽野さんを交えての1時間。
あっという間でした。

わたしは今回、コーディネーターということで、話題を振ったり、時間管理したり。
いやー、良い経験をさせていただきました。

さて、内容はというと
かなり刺激的な話だったように思います。
山田先生曰く、
東日本の縄文人たちの暮らしの様相は、世界の狩猟民族から見ても、異常です、と。
異常って❗️
西日本の縄文人たちが営んだような、小さくて、ある意味流動的な集落のあり方が、本来の姿なのではないかとお話しくださいました。
西日本に土偶があまりないのは、土偶を使って祭祀を行わないといけないような社会状況じゃなかったんじゃないかと言われました。
人、居ないからなー。
先生が見せてくださった表によれば、縄文時代中期の四国には、200人しか人がいない
椅子から落ちるかと思ったわ

つまり、
たくさん土偶が出る遺跡は、それだけ人々に悩みや祈らなければ乗り越えられない状況があったのではないか、ということ。

なんか、そんなん言われたら、
土偶かわいい😍
とか言ってるのが、申し訳ない気になるんだけど

人が増えれば軋轢も生まれるし、
感情も乱れる。
ストレスも増える。

なんか、釈迦堂遺跡とか、大丈夫だったんかいなと心配になるわー

わたしの中のイメージとは少し違う縄文時代の世界に、とても刺激を受けたイベントでございました。