月別アーカイブ / 2018年06月

あっという間に半年が過ぎましたね

私個人でいえば、この4月から6月にかけては、
本当にふーふー言いながら日々を過ごしていた感じです
仕事もプライベートも、そりゃあ、生きていれば、
いろいろあるわいな

最近、本当にありがたいなと思うのは、
50代の女性たちに、人生や仕事に関して、
いろいろなアドバイスをいただけること
これは本当にありがたいです。
自分で自分のことは客観視しにくいのですが、
それをずばっと言っていただける。
もう、これは、大切な財産だと思っています 

ってことで、今日はお知らせです。
(あ、今日も、か


『ノジュール7月号』「縄文ブームを追え!」と題して
寄稿させていただきました。

ノジュールは、一般の書店さんでは購入できません。
年間購読の雑誌なのですが、とても作りがしっかりしている!
内容が濃い!
これ、編集さんたちは、毎号毎号、本当に大変だろうなと思うのですが、
年間購読が決まっている分、
じっくりと、大人の読み物が作れるのだなと、
誌面を拝見して思いました。

そこに書かせていただいております。

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今月は、青春18切符旅が大特集!
私、18切符旅をするので、嬉しい限り

で、誌面をチラミセ

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あらー。
ビーナスの出土の状況がこんなにも大きく載っているなんて!

これ、気に入っています。

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本編は、かなりじっくりお読み頂ける内容です。

年間購読なので、これだけ単体で買うことはできないので、
ちょっと難しいのですが、
どこかでお読み頂けますと、幸いです。

むずかしいよねー。
あ、これを機会に年間購読しちゃうとか?

よろしくお願いいたします
 

あらー、今日はなんだか暑い

皆さんいかがお過ごしですか?
って、あなたが一番、姿が見えないわよ!って感じかと思います

ですが、ちょっと落ち着きましたので、
こちらに再び戻ってこようと思っております

さて、
まー、こんな話がいただけるなんてと驚いたことがありました。

それは、なんと!私に帯を書いて欲しいという依頼が来たのです!
私が書いても、影響力無いよ、と思ったのですが、
版元の編集者さんの思いをお聞きし、
それではと、と書かせていただきました。

それがこちら。

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はじめにお伝えしておくと、
考古学的な見地から縄文時代について論じた本ではありません。
私と同じように、考古学の専門家ではない著者の故水谷さんが、
様々な思索と調査の中から、独自に構築した縄文世界の話です。

神話、民話、伝承、祭祀、図像学などを駆使し、
フィールドワークを重ねたすえに、辿り着いた結論が書かれています。

本業は画家をしていらっしゃったようですが、
縄文土器の欠片に魅せられてその道に入ったとか。

ん?私も土偶に魅せられてこの道に入ったから、
似た者同士なのかもしれません。

肝心の縄文時代に話に至るまで、少し道のりは長いですが、
柔らかい中にも、ご自身の自信に満ちた筆致で書かれる文章は、
読み物として面白いと思います。

また、このタイトル

『神殺し、縄文』

かなりインパクトがあるので、
私、だいぶ抵抗しましたw
しかしながら、岡本太郎も『日本の伝統』の中で

「神を、殺す」

と書いていました。

確かにそうかも。
よくよく考えれば、そういう言い方も出来ます。
縄文人たちは、イノシシやクマ、北海道だとシャチの土製品を作っています。
それらは、生命力の強さや、力の強さなどの象徴として作られ、
その力を自分にも取り込みたいと縄文人たちは考えていたかもしれません。

つまり、一種神格化しているわけです。
しかし、一方で、これらは食料でもあります。
神だと思えるような存在の肉を食べ、自らの命をつないでいく。
神を殺しながら、その神を体内に宿しながら生きて行く。
宿す、というのは、血肉にして栄養とする、という意味。

それを、岡本太郎や水谷さんは、
「神を、殺す」
と表現したのかな、と思った次第。

Amazonで予約も始まっているようです。
ご興味をお持ちになった方は是非。

https://www.amazon.co.jp/神殺し・縄文-人間社文庫-日本の古層-水谷-勇夫/dp/4908627185






 

なんと、前の更新から2ヶ月以上経ってしまいました

すみませんー
その間に何をしていたかと言いますと、
ちゃんとお仕事してました


その第一弾がこちら!

 81PFOBdvh9L.jpg

https://www.amazon.co.jp/折る土偶ちゃん-ー作って発掘・縄文おりがみー/dp/4255010765/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1529482396&sr=8-1&keywords=折る土偶ちゃん


じゃーーーーーん!

『折る土偶ちゃん』

祈る、じゃないよ。

折る、だからね
私、何度も間違えちゃって

折り紙で土偶を作ってみよう!っていう本なのです。
COCHAEさんというデザイン・ユニットさんとの共著になります。

COCHAEさんは多くのファンを持ち、
海外にもワークショップに出掛ける人気ユニットさん。
不思議なご縁で、一緒に組ませていただくことになりました

でさ、なんで折り紙だったと思う?
詳しいことは本書をお読み頂きたいのですが、
手を動かすことで、
縄文人たちの感覚に近づけないか?

って思ったのが始まりです。
粘土を準備するのは大変だけれど、
折り紙だったらちょっとした時に折ることが出来るんじゃないか。

でね、折っている時間て、ほんと、没頭できるし、
なんとも楽しいのよ

そんな時間を提供したくて、
土偶おりがみを作ることにしました

いやー、COCHAEさんのセンスが炸裂した土偶たちは、
本当に素晴らしいです

全部折るとね、こんな感じになります。
実際の紙の色は違うのですが、どんな感じになるのか、
雰囲気を見ていただこうかなー。

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これは、版元である朝日出版社さんがTwitterで上げて下さった画像。
ゆるゆる土偶軍団だよ!

すべての土偶に英文を付けました。
海外の方々にも、折り紙を通じて
土偶を知っていただきたくてね

発売は7月11日です。
もう少し先ですが、ぜひともご予約頂ければと思います

みなさまー。
クラフト好きの方や、折り紙好きの方。
子どもたちの夏の自由研究にもオススメです!
あ、プレゼントにも

よろしくお願い致します





 

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