月別アーカイブ / 2018年03月

歩いていると自然と鼻水が垂れている……

花粉症ではないと自分に暗示をかけていますw

さて、今日はご案内です

知人が、新しく縄文文化を広めていく集まりを作りました。

なんでも、アートとサイエンスから縄文時代にアプローチしていくのだとか。

ぬぬ、ちょっと難しそうかな?
なんて思っちゃいますが、
実際はそんなことは無いとのこと

その方々がイベントを開催するようでーす。
題して

『縄文土器を造ろう』

って、ママですやん!
という突っ込みを心の中で入れつつ、ご案内致します

日時は3月17日(土)12時から17時30分
参加費は、粘土代として1,000円(縄文時代の粘土)

ん?なんだ?縄文時代の粘土って?
これは、私にもわからないけど、
なにか秘密があるのかもしれませんね

場所は、小淵沢アートヴィレッジRESORT&SPA

http://www.kob-art.com

で行うそうです。

クリックしてもらうとわかりますが、えらくオサレな場所で、
縄文土器作りをするみたい。

って、明日なんだけどさ

ご興味のある方は
こちらまで問い合わせして下さいね

info@jomon-sa.com
 

インドに行きたい熱が、ムクムクと沸いております。

私、中学生の時からインドは憧れだったんです。
ま、イスラム圏にも興味津々だった私は、
「家にいる時はコーラン流したい!」
と思っていたのですがw 
何なんでしょうね、この多感なお年頃は

その時の気持ちが蘇っているのか、
インドに行きたい!
なんとか、行けるように頑張りたい!
そう思う今日この頃。

さて、今日はオススメ本のご紹介です。
これは皆さんに読んでいただきたいなと思っています。

はい、こちら。

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https://www.amazon.co.jp/日本の土偶-講談社学術文庫-江坂-輝彌/dp/4062924633/ref=pd_sim_14_7?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=GPVCVHTGBYH4SMY0CG10

諸星大二郎さんが新たに表紙を描かれたとか。
少し縄文時代とか、土偶に詳しい方なら
この方のことをご存知かもしれません。
その
江坂輝彌先生の伝説のご著書の復刻版です。

こちらも復刻させるにあたり、新たに追加ということで、
イギリスと日本の縄文研究を繋ぐ研究者、
サイモン・ケイナーさんが序文を書かれています。
(その参考資料の中に、拙著が2冊も入っていて、嬉しすぎて、泣けました)

お恥ずかしながら、江坂先生のご著書を拝読するのは、
これが初めて(恥)
監修された本や、断片的に文章を拝読しておりましたが、
書籍は初めてでした。

いやー、これ、本当に良かったです。
何が良いって、江坂先生が土偶を見る眼差しが良い。
だからでしょうか、柔らかいのです、文章が。
土偶に描かれる文様の読み解きも、とても温かい。
やんわり、他の研究者の論に関して、異をとなる部分もありますが、
それでも、その筆致は攻撃的ではなく、問題提起の書き方で、
読んでいて、ホッとします。
いや、考古学系の書籍の中には、
他の研究者の論を激しく批判するものがあるので、
そういう物は、読めないのですよ、私
なんでそこまで言えるのかなって(苦笑)

って、話がそれました。
基本は土器編年で時代観を語っているので、
初めての方には理解しにくい箇所があるのも事実です。
私も土器編年で語られると、イマイチ時代が掴めない
一般の方には土器編年なんて、頭にないですからねw

そこはまあ差し置いたとしても、
土偶の解釈や変遷等が書かれておりまして、オススメです
また、発掘時の様子がぽろぽろ書かれている章があって、
これもオススメ。

拙著『土偶のリアル』でも出土時の物語を書きましたが、
私が書いている感じとまたひと味違って、
とても勉強になりました

なんでも、早速重版したようです
凄いなー。さすが江坂先生の御著書だ

ってことで、研究者が書いて、
ここまですんなりと読める土偶本は、他に無いように思います。

ご興味がある方は是非。



 

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