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更新が滞ってしまい、申し訳ありません

遊んでいるわけじゃないんですよ(いや、まあ、そういうときもあるか

と、ダラダラ言い訳するのは止めておきます、すみません。

さて、5月28日は大正大学で行われた日本考古学協会にお邪魔してきました。

といっても、私は来年5月に出版予定の新刊の打ち合わせ、
そして今秋に開催される
豊橋市文化財センターさまの企画展
『東海大土偶展』
の打ち合わせの2本こなし、夜は、宴会に行っただけなんだけれど

いつもお世話になっている、長野県北相木村の学芸員
藤森英二さん
(ピンクのシャツ着てるイケメン学芸員で、
 少し前に、こんな本も出している。
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そして、売れてる。くー、やるねー負けてらんないわよ、あたし

にお声がけ頂いて、宴会に行って参りました。

そ・れ・も

わかーーーーーーーーーーい、
大学生の面々が大集合の宴会


明治大学、早稲田大学、東海大学、そして途中参戦國學院大學の
学部生、院生の皆さんがこんなにもたくさん。


埋文関係の方々も多いし、自治体で文化財行政に関わっている人もいる。
今をときめく女性研究者もいる。
大学の先生もいる。
あ、その中で完全にイレギュラーが私

でも、そんな場に呼んでいただけたことがとても嬉しくて。

実際に考古学を学ぶ学生さんの熱いトークをあちらこちらで聞きながら、
そして、実際に行政に携わっている方々の苦労話も聞きながら、
学生に教える立場の先生から学生の傾向を聞きながら、

ああ、なんて楽しい時間なのかと思ったわけです。

学生がいきなりノートを開いて、先輩たちに真剣に意見を求める姿は、
私の学生時代からしたら、もう、考えられないですよ。

考古学は現場を通して、上下の関係がしっかり作られるから、
こうした連帯感も生まれる。
先輩は後輩の悩みを聞いたり、
アドバイスをしたりと、学生時代に本当に良い時間を過ごせるんだなと実感したのです。


そんな時間を共有するから、就職して、各々の所属で働くことになっても、
関係が深いんだなーと。

宝だよ、宝。
そんな時間は、本当に宝さ
人生にはそんな時間はそうそうやってこない。

身体と心を存分に使って発掘をして、自分の研究にただただ向かう。
そんな時間は、学生の時しかないんだ。
だから、学生さんたちには、思う存分やって欲しい
と、
もう、木屋町や祇園で遊んでばかりの大学生だった私は思うのだ
(何やってたんだろね、学生時代)

そして、彼ら、彼女が社会に出た時、少しでも、
文化財行政が良いものでありますように。
もしくは、彼らの力によって良いものにしてくれるように、
願わずにはいられない。

この熱量を感じながら、
わたしもがんばろーっと、と思った日曜日の夜でした