月別アーカイブ / 2016年09月

ここに来て、想いもよらないことが一斉に動き出しました
もちろん、土偶のこととか、違うことまで

来年は今まで経験したことがないことを
いろいろさせていただける年になりそうな予感

って、なんのこっちゃ分からないと思いますが、
決まり次第またお知らせしていきますね

さて
10月9日、
荻窪の6次元でトークライブをすることになりました


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あたし、めっちゃキリッとしてるわー
手には、私を土偶界へと導いた奈良県の観音寺本馬土偶が

ドッキーのヤミラさん、縄文ZINEの望月さんと一緒にさせていただきます。

詳しいことはこちらをご覧ください
       
       ⇩

http://dogupota.net/2016/09/22/3568/


連休の中日になるので、遠方へお出かけの方も多いかと思いますが、
よろしければ、遊びにきて下さいね

あ、そうそう、

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無事に認定されたそうです!

すげー

これで

「おはようございます。
 今日は10月9日、土偶の日です」

って、カーナビが言ってくれますよ

ちなみに、この前、

「今日は藤ノ木古墳の日です」

ってうちのカーナビが言ってまして、
ビビりました

では、10月9日、六次元でお会いしましょう

 

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                                                                                                             撮影 by Ichiro Serizawa

この、田舎の道端におったった、石棒
(縄文時代、主に東日本を中心に作られた 祈りの道具とされ、
 男性のシンボルを模したと考えられている。
 女性を模したものとして「土偶」、
 男性を模したもので「石棒」、
 という考え方もあるようですが、
 どうなんでしょうね。そんなに簡単じゃないかもよ) 
得意げに手をかける男……。
なんだ、このデカい石棒は

このかた、以前も私のブログに登場した
北相木村の学芸員藤森英二さん

イケメンなのに、こんな男根に手をかけちゃうなんて。
いや〜ん、はずかしー
ん?なんだか今日のブログはちと品がない

この藤森さん、こんなことやってますが、
じつはかなりあつーく、縄文の研究をしている方なのです。
以前昭和女子の発掘実習に同行させていただいた時、
その車内で話した、あんなことや、こんなことは、
むっちゃくちゃ私にとって刺激になりました

とうことで、この藤森さんがいらっしゃる北相木村には、
こんな有名な遺跡があるのですよ。

「栃原岩陰遺跡」

 縄文時代早期の岩陰を利用した遺跡でして、
なんと!縄文人の骨が10体以上も見つかっているんですよ
他にも、彼らが使用していた土器や石器、骨角器が残っていたり、
食べたものの骨が残っていたりと、
貝塚と同じように、縄文時代の人々の暮らしが
ごっそり残った岩陰遺跡なんですよー。

それも、ここ、山奥なんです、山奥
な・の・に
「メダカラガイ」 

っていう、海の貝の装身具が見つかってるんですよ

メダカラガイが歩いて長野の山奥まで来るわけ無いんだから
誰がかどうにかして持ってきたってことになりますわな

これって、海側に暮らした人と交流があった、と考えてもいいってことですよね?
ただ、北相木村に暮らした人が、海側の集落に旅をしてもらって帰ってきたのか、
交易品として、海側の人が山にやってきて山の幸と交換したのかは
分からない、はず (ですよね、藤森さん

まあ、なんにしても、この山奥の遺跡に海の貝がやってきていた、
ということは事実な訳です。

それをお題に、こんな感謝祭が開かれます!

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スペシャルゲストの町田さんも、
なかなか衝撃的な土偶を掘ったお方で、お世話になっているのですが、
そんな方々がイベントをされるようです

できれば私もロッジにお泊まりして参加したかったのですが、
この日は生憎

土偶の日

でして、参加ならず

ですが、ご興味もたれた方は、ぜひとも足をお運び頂ければと思います。

おちゃめな藤森学芸員が縄文時代を熱く語ってくれるはず!
(あ、イケメンじゃなくなったわ

 

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以前もお見せしたことがありますが、
この土偶、かわいいですよねー
なんだ、このかわいいお鼻は
これ、三内丸山遺跡の土偶です。
収蔵庫に居るんですが、もったいないなー。

と、ここで今日はお知らせです

コツコツ毎週お届けしております

東京新聞水曜日夕刊連載
『土偶界へようこそ』


が、書籍化されることになりましたーーーーーーー!!!!!

ってね、まだ書いてますけどね

いやー、嬉しいです

3月まで連載は続きますので、
書籍はそれが終了してからってことになりますが、
書籍化の要望を頂いていたので、本当に嬉しいです。

版元さんも無事に決まりまして、
デザイナーさんは
「卑弥呼様の本はこんな感じでいかがでしょう」
と、言っているとか、いないとか

時代、変わっとるがな
でも、たまに言われる、卑弥呼とか、菩薩とか


東京新聞取ってないから、読めない、というみなさま、
3月以降までお待ちいただければと思います

もちろん、
書籍だけのスペシャルコンテンツもご用意いたします
(版元の編集Mさんにかるーくプレッシャー

まずは、3月まで引き続きご愛読頂きまして、
書籍だからできることも盛り込んで皆様にお届けいたいと思っております。

いやー、
本当に嬉しいです
これを励みに、最後までお届けしてまいります

よろしくお願いします

 

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