月別アーカイブ / 2016年05月

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ひとつ、本の企画が浮かびました
これは、絶対に形にしたい

ただ、きっとどこの版元さんも受けては頂けないと思われる、
ちょっと面白い(と、じぶんでは思っている)本。
なんとか形にしたい

ということで、頑張って売り込みにいこうと、
朝から思う私です。



ここで、ちょっとまじめな話を
今、経済格差によって、子供たちに教育格差がうまれていると
盛んに言われています。
今に始まったことではありませんが、
だからこそ私は本を作りたいと思っています。

例えば経済的に苦しくて、
本よりも米を買うお金が優先される子供たちでも、
図書館に行けば、沢山の知識に触れられる。

版元さんたちには
「いや、買ってもらわないと困るんですけど」
と言われそうですし、売れなければ、私も仕事が無くなります。
でも、それだけではないと思っています。

お金持ちの子もそうでない子も、学校が大好きだけど、
勉強が苦手な子も、学校に行けない子も、
どんな状況にあっても、
図書館に行けば、土偶の本を手にすることが出来る。
なんだか不思議な縄文人の造形に触れられる。

そんな本を作りたいと思っています。


地元の小学校にお邪魔したとき、
図書館司書の先生の後ろに隠れながら、
私の本を抱きかかえた少年に会いました
「本物が来てくれた」
恥ずかしくてそれしか言えなかった少年
土偶本は人気がありすぎて、
小学校の図書館ではなかなか借りられないと
他の子供たちが言っていました。

そんな言葉が本作りに向かわせてくれます。

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おはようございます

今日は良い天気ですねー

ですが、私はずーーーーっと家の中でございます
コツコツ書いてますよー。って、なかなか進んでおりませんが


さて、今日は、私が東京新聞で連載させていただいている記事を、
ちらみせ

この子、本当に素晴らしい子でした
中空で結構分厚く作られているのですが、
この両側に飛び出した髪の面白いこと!
ん?耳じゃないですよね?

ちなみに、頭の先端が割れていますが、
このような烏帽子のように長い結髪の土偶が、
青森県の一部から見つかることがあるようです。

全身残っている土偶が、たしか、奈良県の私設美術館にあります。
機会があればご紹介したいと思っています。

こんな感じで、東京新聞の水曜日夕刊に、
土偶のコーナーを連載させていただいております。
中には、スクラップしている方もいらっしゃると聞き、
嬉しい限りでございます
よろしければ、ご覧くださいね。
 

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