月別アーカイブ / 2009年11月

11月18日 多摩大学 ルネッサンスセンター「経営戦略研究会」で講演しました。

 テーマは「日本文化と21世紀のソフトパワー戦略」ということで、世界各地で愛される日本のキャラクター・コンテンツと、それらが生み出す経済効果について語りました。

 また、現在の「歴女」ブームの火付け役となったゲーム「戦国BASARA」「戦国無双」を例にとりながら、海外で支持されるサムライ・キャラクターの魅力について解説し、日本文化がポップカルチャーと融合して、世界中で受け入れられている現状を紹介いたしました。

 その他、キャラクターのプロファイリング法や、後進育成のノウハウなど、いろいろな話をさせていただきました。

 質疑応答では、参加者の方々はいつものようにキャラクターを専攻される学生さんではなく、一般の企業で活躍されている方ばかりでしたので、いつもと違った方向から突っ込んだ鋭い質問が多く寄せられ、盛況のうちに終了しました。

11月7日、小池一夫が客員教授を務める、神奈川工科大学の特別講演に参加し、堀井雄二氏と対談しました。

この特別講演は、来年度、情報メディア学科に開設される「キャラクタークリエイターコース」の設立を記念して、学園祭の一環として行われたものです。

堀井氏は、小池一夫劇画村塾の塾生時代の思い出話から、堀井氏とコンピュータとの出会い、最初に創った『ポートピア連続殺人事件』のこと、ドラクエの誕生秘話などを語り、多いに盛り上がりました。

質問コーナーでは、今日のゲーム業界について、またゲームの未来について語られました。

 また、その講演の後、引き続き小池一夫が主催する「キャラクター・オークション《キャラビーズ》が実施されました。これは、オークションの形をとりながら、キャラクターの重要さ、キャラクタービジネスについて学ぶという特別授業です。

 堀井氏との対談の詳細については、下記のニュースページをご覧ください。

4gamer
http://www.4gamer.net/games/072/G007233/20091107003/

Gpara
http://www.gpara.com/pickupnews/news/091109_horii/index.php#ph05b

11月10日 弐十手物語 【鶴十八番編】 が発売されました。

Isbn9784862255471

漫画スーパーワイド

弐十手物語(22) 鶴十八番編

26年間の長期連載で人気を博した本作から選りすぐりの全三話を収録しています。

『秋帰』
くらまは、くノ一がゆえに自分と寝ても本気ではないのかと疑う鶴次郎の行く先は…。

『お手まり お熊』
手まりの刺青を背負う最後の大盗人・御守殿お熊が越前に言った前に願いとは…。

『鶴十八番』
惨殺された薬屋の若後家が死ぬ前に言った「月夜のうさぎ」とは…。

作:小池一夫 画:神江里見

ISBN978-4-86225-547-1   発売:小池書院

☆ご好評につき、『弐十手物語』は、毎月2冊(10日頃、25日頃)の発売となりました!

↑このページのトップへ