いつかみた映画をひたすらあげていくだけの、ミタメモ。



狩人の見習い娘ロビンは
街の周辺からオオカミを一掃する
狩人たちの手伝いをしたくて仕方がない。
しかし、森で野人の娘と出会い
人間とオオカミ、そしてその間に存在する
ウルフウォーカーとの
知らなかった関わりに気付いていく。


話題のアニメスタジオ
カートゥーン・サルーンによる、
トム・ムーア監督の
ケルトの伝説三部作の最終話。

とはいえ独立した作品として成立している。



人間が自然を支配できるなんて
都合のいい思い込みはヌキで!

というのはたぶん50年代の西洋文明において
比較的新しい概念として広まったコレクトネス
だとおもうのだけど
そこをテーマにおきながらさらに

女子の友情、男児との恋愛ヌキで! とか
女子の職業観への偏見ヌキで! とか
成人男女の恋愛の社会化についての思い込み、
なるべくヌキで! とか

イマのポリティカルコレクトネス
のなかで
どんな物語が作れるかということを

アニメという形の中で
大胆に実験し、成功していて

エライ。

そしてちゃんとおもしろいし
映像づくりもすごいので
度を超えてエライ。