いつかみた映画をひたすらあげていくだけ、ミタメモ。




海軍のエースパイロット、ピートは
精鋭だけが集う「トップガン」養成校へ
招待される。
ライバルと出会い、カウンセラーと恋をし。
鬼教官と対立。
そしてあるきっかけから、
ドロップアウト寸前まで落ち込んだ
ピートだったがーーー?


ポスターにあるように
「愛は吐息のように」
「デンジャーゾーン」
といったヒット曲を世に広く届けた映画。

公開された夏、
初めての海外、初めての渡米だったので
個人的に感傷的な思い入れのある映画。

滞在先の英語研修のスタッフに連れられ
希望者が集まって観に行った記憶。

映画業界への憧れをきっかけに
憧れた米国で、
初めて映画館に行けたんだから、
そりゃうれしかった。

だけど、

内容にはまったく興味がなかったな……

その後日、研修所の夜、
急に集会所に召集されて、
何かと思ったら
その月に生まれた生徒のための
サプライズ誕生日パーティーだった。

私は誕生月じゃなかったけど
つきあってのんきにケーキなんか食べて
「愛は吐息のように」が流れていて

みんなで映画みたなあ、とか
でもこの夏もすぐ終わるなあ、とか
もう2度とこんな夜はないんだなあ、とか

しみじみした記憶。

映画の内容とは関係なく
だれの感想とも批評とも関係なく
トップガンのなにもかもが
16歳の夏とつながり
わたしだけの胸に刺さる。

それと同じように
それぞれ違う思い出とのつながりで
同年代の人たちの胸に
この音楽とともにぐいぐいと
刺さってるのかもと思うと
映画すごい。