いつかみた映画をひたすらあげていきたい、ミタメモ〜


高校生のルビーは、家族でただひとりの健聴者。
漁を手伝い、手話と声の会話の通訳もして、家族と親密に暮らしてきた。
ところがある日、歌うことの楽しさに気付き、教師からも才能を認められ、自分だけの世界に踏み出して行く。
歌を聴けない家族との、距離の開きに戸惑いながら。


どのうちにも家族だけの言葉がある
上のポスターの、このコピー、いいですね〜

聴覚障害者そして漁師という
明確な特徴のある家族を扱うことで
かえってどこにでもある青春、そして
大人になる子供と家族の関係を
鮮やかに描くことに成功した物語。

リメイクなのね。

しかし邦題の「あいのうた」っていう付け足し
……なぜ。

「CODA」っていわれて、
なんのことだかピンとくるひとは
少ないかも、という懸念は、
日本に限らず英語圏でも同じな気がするけど

それでも敢えて、そのリスクを負いつつ
シンプルで意味深できらめくような
一語で通すのか

なんかイイカンジかつ平凡なひとことを
つけないと会議でOKが出ないだろう、
または
お客さんが来ないだろう、
と判断するかは

業界の性格とか
いままでの商習慣とか
マーケティングの性格の

なのかな

ねらってる観客層がちがうのかな
そうなんだろうな
ていうか
その観客層に対する解釈の
差なのかもしれない

都市部アートシアター系の女性客への
アピールということなのかな

CODAのままじゃ売れないよ、うちの国では。
て、そう考えるのかな

なめんなよ
そして
信じてくれよ観客を