いつかみた映画をひたすらあげていく、ミタメモ。



気象操作の実験のため
孤島に滞在していた科学者チームと
押しかけジャーナリストが遭遇したのは、
巨大カマキリ怪獣たち。
それらが地中から掘り出した卵がかえり、
生まれたのは小さなゴジラだった!
そこへ大きなゴジラが現れて、
まるで息子のようにそのゴジラを鍛えだす。


もー、いい意味でも通常の意味でも
めちゃくちゃな映画なのだけど

ゴジラが
「教育パパ」と呼ばれ
(多分)初めて公式にオスと認定されたという
記念すべきシリーズ第8作目
なのでありました。


ところで
どうしてママじゃなくてパパなの?
となると

大きくて強そうだから、とか
考えられる理由は
いろいろあるだろうけど

基本、お父さんが息子を連れて行くという
東宝チャンピオンまつりの
マーケティング戦略だとおもわれ

ゴジラ……
おまえのジェンダー軽い……

とそこは残念な気持ち。

このパパゴジラ、「息子」ミニラに対して

最初はぎこちなく接して
冷たく突き放したりするんだけど
そのうち
放射能の吐き方とか
格闘を教えたりしはじめて

次第に人間たちから
「教育パパ」と揶揄されたりする。

そんなことするだけで
教育パパ扱いされるのかよ

父親の子育て参加への期待感、
ひくすぎ!!

と、60年代後半ジャパンの父親観に
ふるえてしまったりもする


けっこう腹いっぱいになれる
映画です。
腹いっぱいすぎるよ