いつかみた映画をひたすらあげていくだけのミタメモ。
↑ ニュープリント版の劇場公開があったのね


ある若い医師が、
難病を治療する情熱にかられて
見世物小屋から異形の男を引き取った。
治療は進行するものの
男は数奇な人生から逃れることはできず
医師は自らの正義に疑いを抱き苦悩する。


ややマイルドなデビッドリンチ節かなと。

いつものフェティッシュな感覚の
追求はあるものの
物語の筋がやや前に出ていて

みやすい。

正義への憧れとか
幸福への憧れとか
物語を動かす価値観も
ストレートだし。

というわけで公開当時
ずいぶん宣伝された記憶。

視覚表現の力だけで作品を成立させられる人が
あえて太い筋の物語を語ろうとすることに
感謝と尊敬。

でもそっちばっかに傾きもせず
リンチ先生はいまでもリンチ先生で
奇妙な短編とかつくってて
最近卒業した映画学校でも
若い子たちに愛されてた
やっぱエライ