いつかみた映画をひたすらあげていきたい、ミタメモ!

また政府から
酒場に圧力がかかっているようなので
禁酒法時代の話はないかなとおもって。

名匠ハワードホークスの名を
確固たる地位に押し上げた
ギャング映画クラシック。

「1920年から10年以上、アメリカには
酒の製造販売が違法な時代があった。
この禁酒法により
酒の密造と密輸、さらには地下酒場を
牛耳ることができたギャングたちは
かえって膨大な富を手にする。
結果、その激しい縄張り争いが
各都市の治安をおおいに悪化させることと
なったのである……」


と、いう
この手のアメリカ映画の
大前提の設定は、

日本の時代劇における

「江戸時代、武士の支配する社会では
独自の文化が花開く一方で
厳格な身分制度によって守られた
悪徳侍の極悪非道がはびこり
その支配下の貧しい庶民の生活は
悲惨を極めていたのである…」

というような大前提と同様に
そのジャンル当然のお作法として
説明スルーされ
あっても雰囲気的一枚字幕くらいで
済まされてしまうので

正直、
ポカーンとなりませんか。

しかしそこを乗り越えて
いくつかみると慣れてくるなあと
おもってます。


禁酒法時代のシカゴ。
膨大な酒の密輸と地下酒場の経営で
街の南を牛耳るジョニーロヴォが雇った
若いボディガードのトニーは、
その大胆さと狡猾さで
ジョニーの力を凌駕していき
街全体の地下世界を支配しようとする。
ジョニーの女、ポピーへの想いが
行手の暗雲となることは察するに難くはないが
だれにも、本人にも、
それは止められない。


それが、男ってものだからさ……


て、知るか! 

という気もするくらい
ウクレレひいて泡盛飲んでる中年女からすると
地理的にも時間的にも気持ち的にも
遠ーいところにある話なのだけど

いいとこたくさんあって
たいくつはしません。

デパルマ監督、アルパチーノ主演の
1980年代バージョンも↓