いつかみた映画をひたすらあげていく、ミタメモ!



探偵社を営むサムは、
転がり込んだ美女からの依頼を受けて
相棒を殺されてしまう。
そのなぞめく美女、どうも
マルタの鷹という伝説の彫像を追う
一味に絡まれているもよう。
それを機に次々と送り込まれる、
個性豊かな謎の刺客たち。



これはよいハンフリー・ボガード。
渋みがきいていて
ただのマッチョ2枚めには収まらない
味わい深さ。

そしてこれ
フィルム・ノワールの最初と言われる作品。

フィルム・ノワールって、個人的には
どーも刺さらないジャンル/スタイル
なのだけど

でもこの
男らしいキャラとはなんなのか、という
ひとつの考え方を確立した
米国の一時期として

たいへん参考になるし
以降の作品、
世界じゅう、もちろん日本にも
影響を与えているので

このイケメン、なぜこうなのか……
とか考えるときに
役に立つ作品群だと思います。
(どんなとき)
アメリカの男らしさの象徴…
ボギーもジャックニコルソンも
最高だけど

この「男らしさ」像からそもそも逸脱して
しかも魅力的な男性像のひとつとして
バッチリ確立している
アジアのイケメン文化には
(別の問題もなきにしもあらずとも)
まじ
誇りを持っていい気がする
私たちアジア民。