いつか観た映画をひたすらあげていきたい、ミタメモ。
93QycRDSEm.jpg別の映画を探していて
YouTubeで出会ってみてしまったら
意外にいい拾い物だった……
どうやら
ミュータントモンスターの元祖として
有名らしい?

原子力エネルギー研究で有名な博士に
送りつけられてきた不思議な郵便物。
未知の物質や機械に興味をひかれ
彼は謎の研究所へと導かれる。
そこでは宇宙人が
地球の優秀な科学者を集め
ある研究をさせようと企んでいた……。

原子力!
宇宙人!
知的な美女!
飛行機に宇宙船!
さ ら に
ミュータントモンスター!

なんでもあるし
クールなSFデザインがたくさんでてきて

ちょー得した拾い物でした。
もとから知っている皆様には、
知らずにいて失礼しましたという気持ち。

原子力の扱いについても
夢の未来エネルギーという観点を地球において
我々地球人の科学者に価値を認めつつ
原子力濫用コワイという観点を
技術的には進んでいたはずの宇宙文明の
失敗から学ぶという

しかもその宇宙人も
ただの欲深いアホというわけではなく
友情もあるよ!

という

ああうれしい

こんなに書いたらネタバレかしらと
おもうけど
まだまだいろいろ、小ネタてんこ盛り映画
だから大丈夫だとおもいます!

日本語Wikipediaのあらすじが
よく書けていてすばらしかった↓
ただし
英語でみると、宇宙戦争に
使われていたのは水爆では
なかった……

敵の攻撃は
流星を武器化したもので
それに対して
原子力を使って防御シールドを張っていたら
ウラニウムが枯渇してしまい
さらには星自体も荒れ果て
ミュータントモンスターが跋扈する
放射性物質のかたまりになってしまった、

という結論だったとおもう

原語で見れば

夢の原子力エネルギーへの期待感から始まり

原子力のエネルギー利用にまつわる

そんなにエネルギー使って大丈夫なの?
放射性物質こわくないの?

といった不安感を提示して終わる

割とブラックなストーリー展開なのだが

このWikipediaを信じるならば
日本語字幕でみると翻訳の作用で
水爆こわいな、で終わることになると
いうことなのか

微妙な政治的文脈のちがいがあるのが
味わい深い。

原子力エネルギーについての不安に関しては

私たちの世代が
紡いでいく物語になるのだろうと
とくに日本人ならと

おもったりする