いつかみた映画をひたすらあげる、ミタメモ。

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小さな町の普通の高校生スティーブは
夜のドライブデートの最中、
田舎道で苦しんでいる老人を見つけ
医者のもとに送り届ける。
老人の手には謎の物体が吸着し
どんどん大きくなっていたのだ……。


昔の邦題は

SF人喰いアメーバーの恐怖

といったらしく、
そのほうが圧倒的に正しい。

スティーブマックィーンの長編デビュー作
ということで
たしかにマックィーンは
元気でかわいくてステキだけど

ふしぎなほどに
危機感ない。
絶対の危機などでは
絶対にない。

アメーバーは日本人からみたらたぶん
巨大スライムで

そろそろと追いすがってくるさまは

なかまになりたそうにしている

としか見えないんではないかと
思った。
あと、
ラズベリー色でちょっとおいしそう。

ジョージルーカスの
アメリカングラフィティーで
えっ、アメリカの高校生って
こんな車乗り回して
イケイケブイブイなの!? と
腰が引けた私のような方々には

こちらの高校生なら

車は乗り回していても
なんかいい子でかわいくて
仲良し小学生みたいで

オススメできる。

でも

古い怪獣ホラー映画ということで
複数のアメリカ人からオススメされたので
張り切ってみたわりには

楽しめたけど

のんびりアハハかわいいね、

という、

ふつう怪獣ホラー映画に求めるものとは
なんかちがう楽しさで

あれ? となった。

でもなんかあるんだろうきっと
どこの文化圏のどの世代にも
そういう
みんなの青春の思い出にキュッと
色を添えているような映画が。

きっとそういう映画なのだろう。