いつかみた映画をひたすら挙げていく、ミタメモ。

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目をつけていた物件に
一足先に別の夫婦に入られてしまったので
その隣の部屋に入居した男。
その妻は職場の男と浮気中、
なかなか帰らない。
一方で、
となりの夫婦の夫も
疑惑のある出張ばかりで
なかなか帰らない。
寂しげな2人の共感は
日々高まり、いびつな友情が構築されていく。



マイケル・ガラッソ氏のサウンドトラックが
すてきなんだけれど、その中に
梅林茂氏の
夢二のテーマ があり

ハッとなった。


理屈が通っているかわからないけど

鈴木清順監督の作品のなかで
私個人的にはずっと好きな
ツゴイネルワイゼン とか
英語字幕版すらなかなか見つからないなか

私個人的にはそれより印象のうすい
夢二 のほうが
海外の知名度はずっとあるようで

なんでかな、とボンヤリ思っていたのだけれど

そうか、西側の文化の中では
鈴木清順映画が
この路線で受け止められていることが
多いのか、

と、夢二と花様年華とならべて
ちょっとふにおちた気がした。

オリエンタリズムとか
耽美ものとか

おおくのひとにとっては

そっちの枠なんだな、と。
トニーレオンもマギーチャンも圧倒的。