いつかみた映画をひたすらあげていきたい、ミタメモ!

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かっこいいよかっこいいよ
ロバート・ミッチャム。

私立探偵だった過去を持つジェフも
いまはガソリンスタンド経営者。
結婚したいカタギの彼女もいる。
そこへ過去の因縁をもつ男が訪ねてきた。
探偵時代のボスからの依頼を受け、
ジェフは昔のオンナ…ボスの妻との
関係をさかのぼる。



フィルムノワールの典型作、
ハリウッドの古典、だそうで。

かっこいいよロバートみっちゃん。
それにしても、
どのオンナもあなたに
よろめいてしまい
それを用いて話がすすむのは
どうなのかしら……

というような、気になるあたりも
フィルム・ノワールだからこそ、
と、割り切れればスルーできるに違いない

例えば日本では
江戸という名のファンタジーワールドがあって
そこでの約束事を、
暗黙の了解ごととして知っていて
時代劇を楽しんでいる。

たぶん
ハリウッドのフィルム・ノワールも
いまはアメリカのそれなんだとおもう。

これは
「フィルムノワール」という名の

(なんでフランス語やねん、とおもっていたけど、
フランスの批評家が
名付けたジャンルなんだとか)

古式ゆかしいジャンルなので
その形式によって考えれば

いま理不尽にモテまくっていても
その女性たちをわりと雑に扱っても
それでいてクールな人として扱われてても

このひと、きっと最後の方で……
マズいことに…なる…
だから、それを思えば、まあゆるせる……

とか、思えたそのときを境に
楽しめるようになる
ジャンルなのかもしれないと思って


素晴らしい作品だとは思うが
正直、個人的に苦手ジャンル。

追記 2020/11/6
今日、学校の先生が、

フィルムノワールはジャンルではない、
スタイルだ!

と言ってましたーーー