いつかみた映画をひたすらあげていくのだミタメモ。

D64eVyjL2C.jpg

ある日、謎の飛行物体がワシントンに飛来。
そこから現れた男は、
破壊兵器のロボットを操り、
主要国のリーダーとの会談を要求。
叶えられないとみるや住宅街に潜入、
シェアハウスの住人として暮らしながら
密かにミッション遂行を試みる。
その目的とは……?


出だしの原始的な特撮や
紋切り型の宇宙人描写から、

アハハ、古き良き特撮アホ映画が始まるぞ、

と、思わせておいて、

主人公クラトゥが一般住宅に潜入するやいなや

住人との交流から物語はいっきに
温かみを増していき
ファミリーコメディみたいな味わいを
失わないままに
人類に大きな課題をつきつけてくれる。

話が大きいわりに
映像的には大作感がないと
思うんだけど

1951年という年代的に
第二次大戦の記憶の新しさと
来たる冷戦の時代とに
想いを馳せたり

世界の中心はアメリカなのかよ、
と、いつもの心のツッコミを
入れたりしながら楽しむと

さらに味わい倍増の、

よきSFと
おもいます。


最近のリメイク版もあるのね。
邦題はなぜか一文字ちがいの
『地球静止する日』。

やはり、あれでしょうか
タイトルに濁音があったほうが
売れるという……?

そして、クラトゥ役は、キアヌなのか……。
古き良き傑作として名高いオリジナルに比べ、


こちらは散々な評価。キアヌー