いつかみた映画をひたすらあげていきたい、ミタメモ。

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タイトルどおり、ついに最後の、です。
私、2000年代製作の猿の惑星は
まだみていないので……。

みたいんだけど、予定的に
しばらく無理そうな気がする。

それはいいとして。

1970年代のみなさまにとっても
これが最後の、猿の惑星だったわけです。


奴隷状態から反乱を起こした猿たち。
人類と調和する平和な社会を理想としつつも
そのシステム作り、生活レベルの向上、ともに
いまだ途上にある。
人類を敵視するゴリラの過激派勢力もあり
猿社会内部の調和すら難しい状況だ。

そんななか、リーダーのシーザーは、
自らのルーツ、両親についての記録を求めて
人類の記録アーカイブに潜入、
発見され、摩擦を起こしてしまう……。


なぜ、いま!!!

自分のルーツを求めるのはいい。
シーザーよ。

だが、

「なぜ、いま」!!!!!
ゴリラ暴れてんじゃん!!!!!
息子かわいいじゃん!!!!!
今はやめとけよおぉぉぉ。

と、物語の発端から
脚本技術の教科書的な「なぜいま」要素を
サラリと無視して突き進まれ

嗚呼……。

前作で止めて、
猿と人間の未来は想像させるに
とどめておいてくれたほうが
自分は幸せだったな。

某批評家によれば

フランチャイズ最後の
断末魔の溜息

だとかなんだとか。
あたってるかもしれん。


しかし思えば二本前に
猿が主人公になった段階で
危険な道に踏み込んでいたのだろう。
人間以外が主人公、ていうのは
やっちゃいけないとは言わないけれど
やっぱり危険な賭け。

たとえばSTAR WARSシリーズだって
どんなにみんな大好きっていったって
C-3POとR2-D2とか
BB-8とかのドロイドが主人公の本編は
作るの危険だおもう。
それにしても旧シリーズみんな
ポスターがこのレトロ調グラフィックデザインで
そろってカッコいい。