いつかみた映画をひたすらあげていきたい、ミタメモ!

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なんじゃこの邦題の微妙な変わり様は。

原題 X-MEN ORIGINS
邦題 X-MEN ZERO

「オリジンズ」が、日本では
なにかの商標とかぶって
使えなかったのかな?

カタカナ英語としては、だいたい
知らなくもない…わからなくもない
言葉だと思うので
変えるのはふしぎな気が。

とはいえ
X-MEN ZEROであれ
X-MEN ORIGINSであれ

ウルヴァリン以外のキャラでも同様の
X-NEN事始めシリーズを
展開しようかなという気持ちを
感じさせる。
今後どうなるんだろ。


作品としては

いいキャラたくさん。

冒頭近くで、弟のビクターと
戦場を巡る様を見せることで
彼らの、普通とはちがう時の流れを
みせるのはおもしろかった。

宿敵? ストライカーとの
出会いがみられるのもいい。

逃亡者ガンビー、
いいキャラだと思うんだけど
消化不足かな……

でも、このシリーズでは
「このキャラ消化不足かな…」
と感じても、
「いや、きっと別の映画でじっくり扱ってて
私がみてないだけなんだろう」
と思って

ま、いっか。

てなる。


物語構造的には
ローガンとの類似が興味深いところ
だけれど
ローガンのほうが後継作として
トリビュートしてるかんじなわけで

時間軸、ローガンの人生としても
その順なので

運命の円環を感じる……

その円環の中に……、

以下ネタバレ↓




通りすがりのローガンを助けて
惨殺される善意の一般人

が含まれているのが

ローガンの物語としては
哀しいミュータントの運命として
機能するのだけど

困っている人をへたに助けたりすると
ひどいめにあいますよ

という、善意に対する
ネガティブなメッセージとして
(作り手の意図とはたぶん別に)
機能してしまうのが

物書きとしては課題を感じる。