いつかみた映画をなんとか挙げ続けるんだミタメモ!

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たっぷり2時間、
ジョンフォード監督の西部劇、堪能。

おっさんぶりの格好いいジョン・ウェイン
雄大な自然
きれーーーなテクニカラー
楽しい結婚式ぶち壊し喜劇
敵だけど凛々しいインディアン酋長

などなど
みどころたっぷり、
映画の楽しさいっぱい

な の だ け ど

殺人平気
女性の扱いが雑なのがカッコいい
インディアンの描き方がまた雑
ていうかそこインディアンの土地だったのに
その侵略者扱いはどうよ?
被害者づらはどうよ?
てかバッファローそんなに殺しちゃダメーーー

など

古い西部劇にありがちな息苦しさも
正直、いっぱいありすぎて

オープニングカットとエンディングカットの
対比的扱い、その意味の深さ、
多層かつ明確な物語の構造など
映画的な美しさがあっても

素直に楽しめないよーーー


ポリティカルコレクトネスがダメダメでも
映画、物語によっては
その作られた文脈を理解して
そこにのっかって
楽しめちゃったりもするけれど

こ、これは
私には乗り越えられなかった……

惜しいところで。

偉大な映画遺産なのにな