いつかみた映画をとにかく挙げていく、ミタメモ。

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サリーポッター監督の、
小粒でキリリと辛いコメディ。

アートフィルムか? みたいな
見かけでもあるけど
娯楽としての構成はカチッとできてて
安心して楽しめた。

↑アートフィルムに
不安を感じてしまう
ダメ映画大学院生なので。

ぱっと調べたところでは
日本未公開っぽい?

会話がおもしろいので
(でも速くて英語字幕で観てて
たくさん取りこぼしたくやちい〜)
いい日本語字幕がついたらいいなあ。

あとこれ女性の昇進パーティーだし
フツーにレズビアンカップルが
インテリ&かわいいお客様だし
旦那&彼氏たちはおもにボケに回っており

ポリティカルにコレクトであるというのを
通り越して

一周まわって
「女性向け」コメディ
という気がします。

私は女性なので
「興味深い動きですな」
とニコニコできるけど

今までの時代になれている男性にとっては
どう感じられるんだろうと
気になったりもします。

ま、そんな心配も
過渡期のことであると思いますが。

男性の多数にとって快感な作品があるように
女性の多数にとって快感な作品があることが
「女性向け」ジャンル以外のフィールドでも
当たり前でいいのだ、ということに

まずは女性が慣れないとな。
というだけのことなのかも。

あ、あと、
ボケ旦那の代表(でも意外にモテ)
みたいな役でステキだった
ブルーノ・ガンツて
なんか親しみあるとおもったら
あの

ネットで字幕つけられまくりの、
ヒットラーの
あのお方じゃん!

という喜びもありました。