いつかみた映画をひたすら挙げていきたい、ミタメモー。

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はー。
世の中は感染症のことでたいへんです。

前のほうでもかいたけど、
こんなときには
質の良いホラー映画が
メンタルにいいんじゃないかと
思うんだけれど

私自身、ホラー映画に
くわしくない。

この
ヒッチコックが
「ぼくの映画でいちばん怖いかも」
とポスター↑で言っている


も、すごく最近まで
実はみたことなかった。

だって
ヒッチコック好きの人とかよく
「いやあ、あれはね。ほら。
傑作というわけではないですよ」
みたいなこと
言わん?

それでつい、後回しに……
しているうちに……
自分の人生まで、後半に……。
このままではいかん。
そんなわけでやっと最近みた。

おほほほ
こえーーー!

こわいんだけど
もっと、
どギツくこわいんだとおもってた!
そうでもないぞ!

でもこれ今みたら
さらにこわいかも?

この、
それまでとるに足りない存在だった
身の周りの小さなものが
いったん牙をむいたらもう
どうあがいても
かないませんから……

逃げるしかないですから……

てか、逃げきれないかもね……

……途方にくれる。


というこの感覚は
いまのこの
突然の感染症拡大の感覚と

かなり近いのではないか。

鳥のほうが大きいし
目に見えるから
まだいいかな。くらいな。

こわいこれ。

後味悪いし。

それに、
興味深いと思ったのは、

メインキャラクターの2人は
おもしろい人たちだから見ていられるけど
なんかイケメンと美女で
鼻持ちならないやつらだったりして

それをわかっててたぶん
ヒッチコックはこの物語に
このキャラクターたちをハメてて

ひどいめにあわせてるんだな、
っていう。

お し お き 

ですか。

たとえばゴジラ第1作だって
アメリカのジャンル分けでは
ホラー映画になるけれど

ああいう
善良な人たちが恐怖に翻弄され
最終的には立ち向かう
というパターンとは

ちがう。

お し お き

です。
ヒッチコック監督。
噂どおり、
油断ならない
お人柄なのかなと
おもいました。