月別アーカイブ / 2022年06月

いつかみた映画をひたすらあげていくだけの、ミタメモ。



ドラッグ濫用の末の事故で仲間を失った青年が
その絶望のなか
孤島の医療ボランティア施設へ送り込まれる。
そこでは様々な重犯罪を犯した被験者たちが
体に埋め込まれたコンソールから
各種向精神薬を絶えず注入され
行動を観察されていたーーー


科学者役のひと
だれだっけ…だれだっけ…
ガーディアンズオブギャラクシーにでてたっけ…

とか思っていたけど
マイティソー、クリス・ヘムズワース
とは最後まで気づかず。

随所に出てくる80年代?ポップスは

なんだっけ…
この場面に出てる人たちの世代とは
ずれてるけど
胸に刺さる設定とかあるのかな…

とか思っていたけど
最後までとくになく。

あやしい建物以外には
不思議になにもないポスターが
象徴するように

なにかありそうに見える
設定、セット、俳優陣、音楽がありながら

不思議なほどになにもない。

残念。

いつかみた映画をひたすらあげていくだけの、ミタメモ。


ものすごい勢いでネタバレしているポスター。


世界中が慢性的な飢餓状態にあり、
都市の人々は配給の栄養ブロックを食べて
なんとか生きながらえている、そんな近未来。
刑事ソーンは、ある大企業幹部の
殺人事件を追うことになるが
なぞの巨大な力に捜査を阻まれる。
家具と呼ばれる女、
図書室に住む生き字引など
奇妙な人々と出会ううち
栄養ブロック「ソイレント・グリーン」にまつわる
恐ろしい秘密へと導かれていく……。


恐ろしい秘密!!

この導入とポスターで
みんなが秘密をわかってしまうけど
当然わからないことにして楽しむ

ある種の映画を楽しむために必須の
お作法を学べる映画。

でもそれだけじゃない。

お作法を守ってまでみる甲斐のある
良い設定と良いキャラクターの嵐!

ちょっとゆっくりだけど

楽しい!
しかしもっと古い映画かと思った……。
そんなSF感。
でもそれもお作法のひとつかもしれない。

いつかみた映画をひたすらあげていくだけ、ミタメモ。




海軍のエースパイロット、ピートは
精鋭だけが集う「トップガン」養成校へ
招待される。
ライバルと出会い、カウンセラーと恋をし。
鬼教官と対立。
そしてあるきっかけから、
ドロップアウト寸前まで落ち込んだ
ピートだったがーーー?


ポスターにあるように
「愛は吐息のように」
「デンジャーゾーン」
といったヒット曲を世に広く届けた映画。

公開された夏、
初めての海外、初めての渡米だったので
個人的に感傷的な思い入れのある映画。

滞在先の英語研修のスタッフに連れられ
希望者が集まって観に行った記憶。

映画業界への憧れをきっかけに
憧れた米国で、
初めて映画館に行けたんだから、
そりゃうれしかった。

だけど、

内容にはまったく興味がなかったな……

その後日、研修所の夜、
急に集会所に召集されて、
何かと思ったら
その月に生まれた生徒のための
サプライズ誕生日パーティーだった。

私は誕生月じゃなかったけど
つきあってのんきにケーキなんか食べて
「愛は吐息のように」が流れていて

みんなで映画みたなあ、とか
でもこの夏もすぐ終わるなあ、とか
もう2度とこんな夜はないんだなあ、とか

しみじみした記憶。

映画の内容とは関係なく
だれの感想とも批評とも関係なく
トップガンのなにもかもが
16歳の夏とつながり
わたしだけの胸に刺さる。

それと同じように
それぞれ違う思い出とのつながりで
同年代の人たちの胸に
この音楽とともにぐいぐいと
刺さってるのかもと思うと
映画すごい。

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