月別アーカイブ / 2021年07月

いつかみた映画をひたすらあげていきたい、ミタメモ!

また政府から
酒場に圧力がかかっているようなので
禁酒法時代の話はないかなとおもって。

名匠ハワードホークスの名を
確固たる地位に押し上げた
ギャング映画クラシック。

「1920年から10年以上、アメリカには
酒の製造販売が違法な時代があった。
この禁酒法により
酒の密造と密輸、さらには地下酒場を
牛耳ることができたギャングたちは
かえって膨大な富を手にする。
結果、その激しい縄張り争いが
各都市の治安をおおいに悪化させることと
なったのである……」


と、いう
この手のアメリカ映画の
大前提の設定は、

日本の時代劇における

「江戸時代、武士の支配する社会では
独自の文化が花開く一方で
厳格な身分制度によって守られた
悪徳侍の極悪非道がはびこり
その支配下の貧しい庶民の生活は
悲惨を極めていたのである…」

というような大前提と同様に
そのジャンル当然のお作法として
説明スルーされ
あっても雰囲気的一枚字幕くらいで
済まされてしまうので

正直、
ポカーンとなりませんか。

しかしそこを乗り越えて
いくつかみると慣れてくるなあと
おもってます。


禁酒法時代のシカゴ。
膨大な酒の密輸と地下酒場の経営で
街の南を牛耳るジョニーロヴォが雇った
若いボディガードのトニーは、
その大胆さと狡猾さで
ジョニーの力を凌駕していき
街全体の地下世界を支配しようとする。
ジョニーの女、ポピーへの想いが
行手の暗雲となることは察するに難くはないが
だれにも、本人にも、
それは止められない。


それが、男ってものだからさ……


て、知るか! 

という気もするくらい
ウクレレひいて泡盛飲んでる中年女からすると
地理的にも時間的にも気持ち的にも
遠ーいところにある話なのだけど

いいとこたくさんあって
たいくつはしません。

デパルマ監督、アルパチーノ主演の
1980年代バージョンも↓

いつかみた映画をひたすら挙げていく、ミタメモ。



無観客試合のスポーツ映画は
なかったっけと考えたら
思いつかなかったけど
リングに人がいないボクシング映画
ならあった。


ロボットどうしの賭けボクシングで
ビッグになりたい
元ボクサーのチャーリーだが
資金が尽きて、彼女にも愛想をつかされた。
しかし、知らなかった自分の息子が現れて
しぶしぶながらタッグを組むことになる。


要するに
親子でやる
ガンダムビルドファイターズ。

でも
スポ根
ロボットもの
そして
親子と家族の再生の物語、
として
ちゃんとしている良作だった記憶。

「ロボットの代理ボクシングが
ある男の人生をダメにするくらい
熱い世界なんですっ!」
というおしつけイキナリ設定を
乗り越えられる人になら
オススメ作なのでは。


これも
ヒュー・ジャックマンだったかー







いつかみた映画をひたすらあげていく、ミタメモ。




土石流や地滑り、地割れなど
地面に関する災害を扱った映画はないかと
考えたら
なかなか思いつかずにこうなった。

私が知らなすぎるのかもしれないけど
意外と珍しいのかもしれなくない?
土石流映画。
どなたか思い出したら教えてください。


ネヴァダ砂漠にある田舎町を
もう出て行こうかとしていた便利屋コンビ。
そんな矢先に謎の地下生物が
町民をひとりひとり、食い殺し始めたのだ…!


この年
早稲田大学映画研究会で
もっとも愛された映画だったと記憶しているけど
そう言い切ったら
先輩たちに怒られるかもしれない。

それ以降、私の中では

アメリカの田舎町って……

と考えるときにいつも
ひそかに参考に思い出される
脳内引用回数多数の映画。

今から見るとこれ舞台が
核実験の残留放射能でよく話題になる
ネヴァダ砂漠だし
いちおう、私の卒論の課題である
放射能怪獣映画のひとつでも
あるのかと

みて30年以上たったいま気がつき

また脳内引用回数が増えてしまう。
ケビンベーコン有効活用映画の
ひとつでもある。


あと
↓↓↓プチネタバレ






有色人種が先に食われる
典型事例でもあり
ありがとうってかんじだ。


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