月別アーカイブ / 2021年01月

いつかみた映画をひたすらあげていく、ミタメモ。

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オタクコミュ障に自己耽溺、
思春期の問題まっただなかの兄弟が
叔母を頼ってやってきたのは
かつてジュラシックパークが失敗した
あの島に再建設された、
さらに巨大なテーマパーク
ジュラシック・ワールドだった。
そこでは恐竜を蘇らせるだけでなく
遺伝子操作でより凶悪な生物を作り上げる
研究が行われていたのだ……。


一本め以降、
ガッカリの連続だったこのシリーズが

14年のブランクののちに甦った良作。

ちゃんとしてる。

ちゃんと、恐竜への敬意が感じられる。
恐竜への恐怖だけでなく、
畏怖と愛がある。

ちゃんと、キャラクターを描こうとしてる。
メインキャラクターを並べるだけでなく
個々の物語があり、成長があり、結論がある。

ちゃんとしてる。

あと、
興行的カテゴリーとしてはちがうんだろうけど
ホラー映画として、できてる。
遺伝子改変恐竜、ちゃんとこわい。

ちゃんとしてる。


でも、この次がな〜

いっそ、もうこのシリーズは
一本めと、これだけみたら
あとはいいのでは?

と、思うんだけど
予告につられてついまた新作みちゃうきっと

やっぱ恐竜、いいですよね。
あと、あのテーマのメロディがかかるたびに
心がもってかれてしまうー

いつかみた映画をひたすらあげていく、ミタメモ。

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↑ごらんのとおり、原題は
「テキサスチェーンソー惨殺事件」
みたいなかんじです。
ぜんぜんちがうやん、邦題。
でもこのころのホラー洋画はそんなふうに
原題にとらわれずやみくもにこわそうな
日本語の名前をつけて売られるのがむしろ
定番のギャグみたいになってましたね。

なつかしい。


若者たちがグループ旅行。
親戚の空き家に泊まって楽しむはずが、
奇妙なヒッチハイカーを拾ってしまい
雲行きが怪しくなる。
彼はすぐ近所にすむ
殺人鬼の一家の一員だったのです……


70年代を代表する(たぶん)
ナチュラルにポップかつクールな
米ホラー映画評論家
ロビンウッド先生の記事を読んでいると

この映画の評価が非常に高いので

え、そんななの……とおもい

ホラーにくわしくない、というか
苦手意識すらあるのに

果敢にみてみたら

こんなにおもしろいのか、と

おどろいた。

70年代ホラーはまりそう。やばい。


JOKERが好きだった方には
あの名場面のルーツを思わせるショット
みつけました

といいたくなる

お好きな方には
常識なのだろうか
この沼、はまりたい。

いつかみた映画をひたすらあげていく、ミタメモ。

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天才数学者ナッシュは
世界の全てを読み解く法則の追求に没頭、
ゲーム理論を発見し世界の喝采を浴びる。
しかしその才能を評価されて
暗号解読の軍事的極秘任務を請負い
その重圧と社会への疑心暗鬼から
精神を病んでいく。


手練れロン・ハワード監督の
よいお仕事のひとつ。

脚本も評価されていると思うのだが

個人的にはなぜか薄味な印象。

物語が深刻になる後半よりも
前半の、頭イイ学生たちの学生生活のほうが
印象に残っている。

学校生活はいいな、でも
自己評価の高い学生って苦労が多くて
たいへんだなーーーーー。

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