月別アーカイブ / 2020年06月

いつかみた映画を挙げつづけたい、ミタメモ。

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このシリーズはほんとうに
邦題に苦労している感ある

First Class → ファースト・ジェネレーション

そうですか、そうかもねえ
がんばれ


しかし実は
前の2本がわりとアレだったので
このまま観続けるモチベを保てるか
微妙だったのだけど

これは良いX-MEN
まだまだイケる
と個人的にはなりました。

主要キャラ全員にそれぞれ
悩みや問題があるわけで
それぞれにそなわるスーパーパワーのせいで
人生が難しくなっているわけだけど

スーパーパワーの悩みが
だれにでもある思春期の悩みと
真正面から重ねられたことで

良い青春映画になっていた。

青春映画という大ジャンルに
もっとニッチなジャンルが
構造的に重なり良い結果がでる
というのは

たとえばITみたいな例もあって

ニッチジャンルの救済にもなると
思うので

(スティーブンキングのホラーや
X-MENはべつに
ニッチじゃないぞと思われるかもだけど

もっとニッチなジャンルも
この方法で救済できる気がする

かも)

いいぞもっとやって!!

と思う。

いつかみた映画をひたすら挙げたいミタメモ!

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SAMURAI? 
こんな邦題だったのか。
サムライ、出てきたっけ?

とはいえ
『ウルヴァリン東京へ』じゃすまないもんね。

うろ覚えなのですが

さあ、ウルヴァリンが日本に行く話だぞーっ
てわけで製作を開始したものの
日本での撮影はルールが多く
困難が多かったため結局

ほとんど台湾で撮ったんだわー

ていう映画はこれではなかったっけ?
と思ったんだけど
Wikipediaによれば、
かなり日本でロケしてるようですね。

戦闘シーンがかなり高田馬場なのが
個人的にはうれしかった。

真田広之がいい役で出ていたけれど
意外にキャラがうすくて残念。

呆れるほどに大味の
ドタバタアクション映画なんだけど

大型海外ロケで費用もかかったろうに
いわゆるB級映画に近いノリの一作に
ドカーンバキーンと
割り切ってつくったところが

わりと好きなX-MEN

だった。

いつかみた映画をひたすらあげていきたいミタメモ。

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サックス奏者ソニー・ロリンズを扱ったドキュメンタリー映画。
いまは90を過ぎて病気もあって引退している彼の、スゴい演奏が堪能できる。
また、1986年の来日ツアー
ソニー・ロリンズ with 読売日本交響楽団
についてかなり時間をさいていて、
日本で行ったインタビューや
リハ風景も収録されている。


なにが興味深いって

アーティストをあつかう
音楽ドキュメンタリー映画の
テンプレートのような作り方。

アーティストの国内ライブの様子。
近所の公園で奥さんとベンチにすわり
インタビューを受ける本人。
ライブ。
仕事仲間のインタビュー(ほめる)。
ライブ。
友人のインタビュー(ほめる)。
珍しい国での海外ツアーが決まった。喜ぶ本人。仲間に連絡。
その国の電車、街、観光地……嗚呼日本。キモノ。人混み。歌舞伎町。浅草!
寺境内で語る本人。
別の寺境内で語る仲間。
リハ風景。
本番の日。やってくる日本人たち。
パンフやグッズを買い求める日本人たち。
本番。(長い。たっぷり聴ける)
寺境内インタビューの残り。
本番。(長い。たっぷり聴ける)


批判的な視線は一切なく、
アーティストの人生の危機などもなく、
日本ではプライベートな時間の様子など
一切なく、
日本の風景は、まあありきたりな
日本紹介動画みたいな……。
当時の日本のジャズシーンとか
なぜソニーが呼ばれたかなどの背景は
ぜんぜんわからんし……。


なんというか、
「あー、昔の音楽ビデオって
こういうの多かったよな……」
と、VHSの箱の大きさを思い出すような

妙ななつかしさ。
そして、
退屈さ。

いや、昔のライブビデオだって
いいのはいいし、おもしろいのにね。


だがしかし、そのぶん
ソニーの演奏のすごさ、鋭さが
際立つのです!!


で米国人でソニーファンの家主が言うには

一時期モヒカン頭だったし
すんごい人たちと演奏してるし
ニューヨークでの荒ぶる若者時代とか
人としておもしろいところがたくさんあるのに

ぜんぜんそのへんに触れてなくて
残念、

とのことでした。

日本で作られたのかな?
などと邪推していたけど、

あの徹底的に異世界扱いの
日本描写からいって、
(スタッフクレジットからいっても)
それはナイ。



ライブ記録ビデオと思って観ればスゴイ
(演奏が)
個人的には
当時の東京厚生年金ホールが
なつかしい!


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