月別アーカイブ / 2019年10月

いつか観た映画について、とにかく毎日なんか書きたいんだけど毎日はなかなか難しいな〜ミタメモ。


前回の『ババドック』の
監督さんのインタビュー記事で、

デビッドリンチ監督の短編
The Grandmother に
インスパイアされた

とあったとひとから聞いて

みてみた。

上のリンクで
全部観られます。
セリフなし33分。

アニメもあって
キモい生物的物体もあって
美少年とおばあちゃんが出るから
楽しいよ!


てか主人公がはっきりしていて
物語を最後まで追える「気がする」ので
親切設計なほうなんじゃないか。

この不安定な映像の、
次に何が起こるのか、
安定するまで見たい
っていう
原始的な欲望に刺激されて

意味がわかってもわからなくても
ずっと見てしまうという

初期とはいえ
さすがのデビッドリンチ映画。

個人的には
デビッドリンチ映画は
このくらいの尺がいちばんいいな

なんて考えてたら
その後も
ショートフィルムを
たくさん発表されていることを知りました。





いつかみた映画について、なんでもなんとか毎日書きたい……ミタメモ!


昨日みたんだけどこれ。

夫を事故で亡くしたことで
深く傷ついているシングルマザー。
絵本のモンスターを信じ込む息子の
奇怪な行動により孤立し
ストレスをつのらせていくが……。


こえーーーーーーーよ。

その上、

主人公の年齢の、ひとりの女性の
物語として
おおいに納得のいく


よい映画だと思った。

グロはほとんどなし。


でも

こえーーーーーーーーよ。


脚本、監督ジェニファー・ケント…
このひとの映画もっとみたい度 ★★★★★

ある一定数のひとが
普遍的にもっている恐怖感って、
住んでいる社会や、そのなかでの位置によって
かわってくるはず。

女性と男性の社会でのありかたが
如何ともしがたくも現在まで
等しいとは言い難いなら

そして過去には
それらが明らかに等しくなかった歴史が
存在するのだから

女性が主体となってつくる
ホラー映画、増えるといいな。

世界じゅうの女性という立場が
かみ砕いて飲み込んできた
恐怖感が
物語によって
あらわになるといいな。

優れたホラー映画の
恐怖は共感され、そののちに
理解される。
それらの物語の多くは
女性だけのものでなくなる。

そういうゆっくりした積み重ねが
少しずつ世界を
動かしているんだと

最近おもう
中年映画学生であった。
















毎日なんか映画を思い出してなんか書くのが目標なのだが……ミタメモ!


前回からの原田芳雄つながりで、
PARTY 7
個人的に好き。

私的に日本一セクシーな俳優
原田芳雄様が

キャプテンバナナと名乗る
奇怪な覗きスーパーヒーローとなって
浅野忠信との楽しい密室空間を
つくりあげてくれます。

それだけでなく

永瀬正敏もかっこいいし
我修院達也もすごいし

CM畑出身石井克人監督はキレキレで
マッドハウスのOPアニメもイケてるし

おもしろいとおもうんだけど

引っかからない人にはまったく
引っかからないらしく

ふーむ、
安心してみんなにオススメできるわけでは
ないらしい、と、

数人にオススメしたのち
わかったのだった。

ふーむ。



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