月別アーカイブ / 2019年07月

とにかくいままで観た映画、うろ覚えでもなんか言う、ミタメモ!



についての
Twitter上の論評で、
比較してこの

大統領の陰謀

が、いいとほめている投稿を
複数見たので

そういえば観たなー
と、思い出した。

たしか、仕事上の、なにかの参考に
したくてみたけど

思っていたのとは題材がちがって、

そのときは〆切に追われて
疲れていて
心の余裕がほとんどなく、
結果、ほとんど
内容が頭に残らなかった。


新人記者ダスティンホフマンが
上司の制止を振り切って
事件の真実に迫ろうとする様子は

清々しくもあり
ステレオタイプで退屈に感じられた
記憶もある。

でも、制作年代が古いし、
政府の陰謀を暴こうとする
熱血新人記者のステレオタイプの
歴史がもしかしたら
このあたりから始まっている可能性も
あるのかな?

もしそうなら、それは
当時は
現実のカリカチュアから生まれた
映画上のオリジナルな人間像として
有効だったのかもしれない。



映画 新聞記者の
リアリティが物足りないという姿勢から
比較して
この作品をほめる人は

情報提供者ディープスロートの
描写もふくめ
こちらのほうが真実味があるという
意見みたいだ。


この機会に、
もういちど観てみるべき?
ダスティンホフマンの顔をみているだけで
なんか前向きな気持ちになるから

ムダにはなるまいて……。



ダスティンホフマン度 ★★★☆☆

とにかく毎日、みた映画についてなんか書く、ミタメモ。




と、町山さんは書かれているけれど、
私はこの映画、
三幕構成になっていたと思う。

一幕め、二幕めは
桃李くんが主人公と考え、

三幕めの主人公は
シム・ウンギョン

と考えると、

三幕めの主人公に特徴的な、

ついには独りきりの状況で
最後の敵と対峙する、

という現象も明確に見えてくる。


。。。、と、
私は思いました。



ただし、
劇作がうまくいっているからこそ
気をつけなければいけないことは、

これはたしかに
現実に起こったことを
題材にしていると推察される
ドラマだけれど、

あくまでフィクションだということ。

私の現政権についての姿勢は
おそらくこの映画を作った人たちの
姿勢と同じ側にある。

だから、

この映画を盾に取って
「ほうらみろ!」
と言いたくなるけど、
これはあくまでフィクション……

この映画の物語に
思考を没入させて終わらせることなく

刺激され
動き出した想像力をもってして、

こんどは、
映画の外にある現実について
あらためて考えることが
求められているんだと感じた。


フィクションは
現実と誤認されることを狙わずとも
フィクションのままで
現実に影響を与えることができる、

はず。


今のうちに観ておく度 ★★★★☆

観たことある映画、とにかく毎日挙げてこう、ミタメモ〜〜


初めて行った新宿昭和館、
初めて観た日本一シリーズ、
初めて観た古澤憲吾監督作品!
1990年ごろだったでしょうか。

あんまりおもしろかったので、
このシリーズをそのあと何本か観たけれど
ゴマすり男はその中でも
一、二を争うおもしろさなんですね。

もともとは、
同時上映の、これを目当てに↓行ったんだった。

新仁義なき戦いと、日本一のゴマすり男ーー

夏の平日、真昼間。
60年代、70年代を代表する
サラリーマンもの、ヤクザものシリーズからの
二本立て。

当時の、漢の、
新宿の、
それぞれの理由で空いていた、
それぞれの昼間のための娯楽……
ということなのでしょうか。

それは1990年のことだった、
と、思うのです。


主題歌だけでも覚えたい度 ★★★★☆





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