月別アーカイブ / 2019年07月


とにかく毎日、観たことある映画についてなんか言う、ミタメモ。


あっちぃー。

というわけで、暑い映画ってなにかなと
思って最初に頭に浮かんだので
のせとく。

うろ覚えだけど……

理屈の通らない理由から
人は
殺人などのものすごい罪を
犯すことがあるのだと

なんだか説得力があるようなかんじで
教えてくれたのは覚えているので

そして公開当時はきっと
アランドロンのかっこよさとセットで
その概念は広まったのだろうから

すごいぞ、
太陽がいっぱい!


30年ほど前に
家のテレビで観ただけで
ほんとに
内容はほんと覚えてないので

だれか語りたいかたはぜひ
コメント欄で語っていってください。
お願いいたします!


あちぃーーーからみなさん、
お気をつけてくださいね。


実は邦題のセンスすごい度 ★★★★☆






観たことある映画をとにかく毎日挙げていくよ、ミタメモ!

一昨日の飛行機内で、これ↓
を観る前に観たのが、

グリーンブック

だった。


いい評判と同時に、

主人公であるトニー・リップの役柄が「黒人を差別から救う救済者」として誇張された伝統的すぎるキャラクターだ

By Wikipedia 

という批判もあるときいていた。



観てみると、

メインキャラクターの2人は
批判から想像していたよりも
複雑な要素をもった人物だった。

主人公のトニーは
ニューヨークの白人のなかでも
イタリア系移民として
その独自の伝統を背景に持ち

機転がきくが荒っぽい男として
ナイトクラブに雇われていて

人生を楽しんでいるが
金銭的には自由ではない。

一方、

トニーと旅をすることになる
シャーリーは

黒人ミュージシャンとはいうものの

その立ち振る舞いは、
黒人ピアニストという職業から
私なんかが想像するキャラクターとは
まったくちがう。

その音楽的な背景や
受けてきた教育、培われた感性は
アメリカ黒人社会の伝統とは
まったく異なっているらしく

本人も、黒人社会からは浮いている、
かといって、白人と同じには扱われない
自分について
悩みを抱えていると語る。


基本、日本で生まれ育ち働いている
アメリカ社会の外側の私にとっては

どちらも、私自身のもつ偏見を
打ち破ってくれるキャラクターで、

この2人と旅できるだけで
この映画を観る価値があったと
思わせてくれた。


なら、一方で、

アメリカ社会の内側のひとが
これを観たらどう感じるのか、

というところは、

先に記した批評が示しているのかな、
と思うけれど

そもそも、映画とは
だれのために作られているのか?

これは、
どんな立場から
だれに向けて書かれた物語なのか?

それに適合した形で
世に供給されているのか?


と、考えさせられる。



いい話だと思うけどなー度 ★★★★☆

とにかく毎日、観たことある映画を挙げていくよミタメモ!


ついさっき、飛行機で観た、この映画。
名前と評判は聞いていたけれど、

原題は
Hidden Figures 
だと初めて知った。
直訳すれば、

隠された人物たち。

でしょうか。

活躍したのに
当時の世間の話題からは
隠された、触れられなかった
人たち、
という意味だと思う。

自身の能力と可能性を信じ
女性、黒人という
二重のガラスの天井をやぶり
NASAで活躍した3人の物語。

ドリームっていう邦題は

当たらずとも遠からずだけど、

この映画の大切な社会背景である
差別的、分断社会のせいで

当然、評価されるべき能力が
隠されようとしていた、
というニュアンスが消えて

まさに、Hiddenになってしまって

彼女たちの夢を追う力、みたいな
ロマンチックなことに
変えられてしまい

残念なかんじ。


おなじ飛行機で、
グリーンブックも観たので
当時の
差別主義がみもふたもなく表出した
米国の社会には
驚くばかりだけど、

そして

これらの映画の登場人物のように
勇気ある人々の努力のおかげで
その多くはすでに過去のことだ、

ということなんだろうけど、


それでも
ドリームを見ていると

あ、こういう瞬間、あったな、って、
自分の会社経験と重なる箇所が
少なからずあったりするのが

なんとも。



みんなと同じコーヒーポットから
当然飲んじゃうよね度 ★★★★★

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